活動報告BLOG

不法投棄。許せません。

9月17日、フレペの滝遊歩道にもほど近い道道知床公園線の道路沿いに投げ捨てられた塩鮭。通りがかった観光客の方から通報いただき、幸いヒグマが気づく前に回収することができましたが、本当に許せません。

世界自然遺産、国立公園内でも、毎年のように繰り返される不法投棄。我々はヒグマと人のトラブルを未然に防ぐために、ヒグマを誘引する食べ物や生ゴミなどの管理徹底を呼びかけていますが、一部の心無い行為がすべてを台無しにします。不法投棄は犯罪です(担当:増田)。

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幌別川河口の立ち入り禁止措置解除について

9月2日より立ち入り規制を行っていた幌別川河口は、本日9/16より立ち入り禁止解除となりました。
ただし、再度ヒグマの出没が多発したり釣り客等のマナーが悪化したりするなど、状況の悪化が見られた場合は、再び立ち入り禁止となる場合もあります。

この場所の利用は、幌別川河口で釣りなどアクティビティを楽しむ皆様のモラル、マナーの遵守にかかっています。
これからも皆様が、知床の自然の中で楽しんでいただけるよう、ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

なお、立ち入り禁止が解除になった理由、これまでの経緯など詳細は下記の資料をご覧ください。

※プレスリリース・幌別川河口立ち入り禁止解除について(2016年9月16日)

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防鹿柵の補修を行っています

実施日:2016年9月2日(金)
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9月に入り、知床は夏が終わってすっかり秋になっています。日中の気温が20℃に満たない日も出てきました。

この日は2003年に建てた防鹿柵の補修を、ボランティアの方と一緒に行いました。
この柵は木柱と金網で作っています。柵を設置してから13年が経過し、腐って根元から折れてしまった木柱が目立ってきました。まだ柵が倒壊する心配はありませんが、長い目で見ると、折れる木柱はこれからますます増えていきます。そのため現在、imgp6904%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e7%94%a8木柱と木柱の間に鉄柱を立て、木柱が折れても柵が倒れないようにする作業を進めています。

立てる鉄柱は長さ4mで、このうち1mを地面に打ち込みます。長い鉄柱を人力で打ち込むのは一苦労です。背の高い三脚を立てて、打ち込み器を吊り上げ、打ち込み器の自重とスタッフの腕力を利用して鉄柱を地面に打ち込みます。

その柱の数は約340本!全て人の手で行っているため、数年かけて作業を完了させる予定です。今年は、100本の鉄柱を立てるのが目標です。

本格的な冬が始まる前に、作業を進めていきます。

(担当:森)

 

 

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【ヒグマ注意】幌別川河口の立ち入り禁止措置について

8月24日から29日にかけて、幌別川河口において、釣り人とヒグマとのトラブルが連続して発生しています。

ヒグマが自転車を壊す、置いていた荷物を荒らす、釣り人に接近し釣った魚を横取りするといった危険な状況が連日発生しました。

人身に被害は発生していませんが、今後、ヒグマが幌別川河口において食料を得られることを覚え、人に積極的に接近したり、追い回すといった状況が発生する恐れがあります。

「知床ヒグマ対策連絡会議(※)」は、幌別川河口で人身事故が発生するおそれが非常に高まっていると判断し、当面の間、幌別川河口への立ち入りを禁止することとしました。

 

ヒグマに破られたカバン

ヒグマに破かれたリュック(中に食べ物はなし)

自転車を壊すヒグマ

自転車のサドルを壊しているヒグマ

 

 

※環境省釧路自然環境事務所・北海道森林管理局・北海道・斜里町・(公財)知床財団

 

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【ヒグマ注意】幌別川での釣りは危険な状況です

8月24日より、釣り人とヒグマのトラブルが立て続けに発生しています。

・8月24日 置いていた自転車がヒグマに壊される事例が発生。

・8月25日 置いていた荷物がヒグマに荒らされる事例が発生(中に食べ物は無し)。

・8月26日 釣った魚がヒグマに奪われる事例が発生。

 幌別川はヒグマと遭遇する危険性が非常に高くなっています。

釣った魚や荷物がヒグマに奪われる恐れがあり、大変危険です。

ヒグマに破られたカバン

8月25日、ヒグマに破られたリュック

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