活動報告BLOG

【ヒグマ注意】幌別川河口の立ち入り禁止措置について

8月24日から29日にかけて、幌別川河口において、釣り人とヒグマとのトラブルが連続して発生しています。

ヒグマが自転車を壊す、置いていた荷物を荒らす、釣り人に接近し釣った魚を横取りするといった危険な状況が連日発生しました。

人身に被害は発生していませんが、今後、ヒグマが幌別川河口において食料を得られることを覚え、人に積極的に接近したり、追い回すといった状況が発生する恐れがあります。

「知床ヒグマ対策連絡会議(※)」は、幌別川河口で人身事故が発生するおそれが非常に高まっていると判断し、当面の間、幌別川河口への立ち入りを禁止することとしました。

 

ヒグマに破られたカバン

ヒグマに破かれたリュック(中に食べ物はなし)

自転車を壊すヒグマ

自転車のサドルを壊しているヒグマ

 

 

※環境省釧路自然環境事務所・北海道森林管理局・北海道・斜里町・(公財)知床財団

 

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【ヒグマ注意】幌別川での釣りは危険な状況です

8月24日より、釣り人とヒグマのトラブルが立て続けに発生しています。

・8月24日 置いていた自転車がヒグマに壊される事例が発生。

・8月25日 置いていた荷物がヒグマに荒らされる事例が発生(中に食べ物は無し)。

・8月26日 釣った魚がヒグマに奪われる事例が発生。

 幌別川はヒグマと遭遇する危険性が非常に高くなっています。

釣った魚や荷物がヒグマに奪われる恐れがあり、大変危険です。

ヒグマに破られたカバン

8月25日、ヒグマに破られたリュック

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台風7号で防鹿柵が倒壊しました

実施日:2016年8月19日(金)img_0819%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e7%94%a8

知床は、台風と前線の影響で大雨が続いています。17日の夜は台風7号の影響で、強烈な風が吹き荒れていました。自然センターの周りでは、倒木や枝折れが相次ぎ、自然の力の大きさを実感せずには居られません。

そんな中、100平方メートル運動地を巡視をしたところ、川沿いにある防鹿柵の一部が倒壊していました。この柵は自立式(※)のため風で浮き上がってひっくり返っdscf4226%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e7%94%a8てしまったようです。この柵は人間の力ではなかなか動かせないほど、重たい柵です。どれだけ強い風が吹いたのでしょうか・・・・。

このままでは柵の中にシカが入ってしまうため、今日は柵の仮補修を行いました。倉庫から金網と 鉄柱を運び、ひとまず柵をつなぎ合わせました。本格的な補修は、9月にダイキン工業のボランティアの皆さんと行う予定です。

また台風が北海道に近づいてくるようです。知床にお越しの
際は、大雨にお気を付けくださimgp6801%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e7%94%a8い。

(担当:森)

※この柵は”自立式”の工法で設置していきます。通常柵を立てる際は、地面に穴を掘って柱を立てていきますが、この柵を設置している場所は川沿いで大きな石がたくさん埋まっていて穴を掘るのが困難なため、この柵は柱ごとに支柱を三角形に組み、横板を張って倒れないように”自立”させていく方法で立てています。

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第37回知床自然教室を開催しました。 

00_2016sns_opening_17月30日~8月5日、今年で37回目となる知床自然教室を開催しました。

今年の自然教室のテーマは「感」。

地元の斜里町や全国各地から集った子どもたちは、見るもの、聞くも2016sns_-2016-08-03-13-45-40の、触るもの、全てが日常の生活とはかけ離れた1週間を過ごしながら、知床の自然を感じていきました。

 

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初日(7月30日):集合、知床へ。 ~第37回知床自然教室~

2016sns_-2016-07-30-15-18-17   今年は地元斜里町から10人、その他の北海道内から6人、関西や関東など道外から24人、小学4年生から高校2年生まで全部で40人の子どもたちがこの知床に集まりました。

斜里町役場、ここで地元参加者と道外からの参加者の顔合わせ、もう何回も来ている子どもたちは1年ぶりの再会と、初めて参加の子どもたちは「何が始まるんだろう」という期待と不安が入り混じった瞬間です。

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役場の前での開校式の中、班分けと班を率いる大人のリーダーが発表されました。5つに分けられた各班には、小学生も中学生も高校生もそれぞれいます。この班の仲間で知床の一週間を過ごします。参加者40人、リーダーとスタッフ17人、総勢57名の第37回知床自然教室の始まりです。

 

その後、斜里の町から知床国立公園の玄関口、ウトロへ2016sns_-2016-07-30-19-44-31向かいます。この日は、ここまで。ウトロ漁村センター(公民館)で、明日から始まる4泊5日の野外生活 に備えます。

この夜は、みんなでごはんを食べた後、この自然教室、野外生活での心構えを学んだり、みんなの緊張を解きほぐすレクを繰り広げました。

 

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そして、全員が今年の自然教室の手ぬぐいを受け取りました。明日、いよいよポンホロです。

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