カテゴリー  森林再生

7日目(8月5日):また来年、知床で。 ~第39回知床自然教室~

自然教室も今日で終わりです。

斜里町役場での閉校式。この日も青空が広がっています。

仲間と過ごす最後の時間。笑顔あり、泣き顔あり、空港へのバスが出発する直前まで輪になって最後の歌を歌いました。

 

班の仲間、この47人で過ごす一週間は、後にも先にももうありません。知床でできた仲間ともお別れです。

子どもも大人もそれぞれの想いを胸にこの夏の知床を旅立ちます。
 

また普段の生活の中で、たまにでも暑かったこの夏を、知床を思い出してもらえればうれしい限りです。

 

第39回知床自然教室、終了です。

また来年、知床で。

 

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「第22回森づくりワークキャンプ」開催報告 

実施日:2018年5月15日(火)~19日(土)

知床の開拓跡地に原生の森と自然を取り戻すための取り組み『100平方メートル運動の森・トラスト』。この運動の参加者の皆さんと現場スタッフが、共に森づくりに汗を流す「森づくりワークキャンプ」を5月15日~19日の日程で開催しました。

今回のワークキャンプは、1997年の第1回から数え22回目。これまでは秋だけのイベントでしたが、今年から春と秋の年2回開催することになりました。初めての春開催となる今回は、6名の皆さんにご参加いただき、森づくりに打ち込む5日間を過ごしました。

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雪が解けてみると。

実施日:2018年5月1日(火)

100平方メートル運動地の見回りを行いました。各地の作業道の雪もほぼなくなり、いよいよ本格的な森づくりの季節が巡ってきました。

そんな中、いつもの年より多く目に付くのが、皮をはがされた小さな木々です。その歯形や状況などからネズミの類が、冬の間に雪の下でかじったものと思われます。

苗畑で育てているトドマツの苗木の一部もかじられていました。

数年前の雪解け後にも同じような状況があり、その年は例年になくネズミを見る頻度が高く、キツネが何匹もネズミをくわえている姿を見かけることもあるなど、ネズミの多い1年になりました。

今年はいったいどんな年になるのでしょうか。自然を前に人のできることはわずかかもしれません。それでも、できることのひとつが、これまでの知見や経験を振り返り活かしていくことです。

雪がなくなった森を見て、そんな事を改めて考えた一日
でした。

(担当:松林)

 

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4/28(土)「しれとこ森づくりの道」オープン

実施日:2018年4月26日(木)~27 日(金)

明日4月28日(土)より100平方メートル運動地を歩く「しれとこ森づくりの道」の二つのコースがオープンします。

この2日間は、案内標識の設置など最後の開設準備を行いました。コースの一部にはまだ雪が残っているものの、この連休には本格的な春が始まる知床の森の中を皆さんに歩いていただく準備が整いました。

 

知床の過去、現在、未来を歩く2時間半。

知床にお越しの際は、ぜひこのコースも歩いてみてください。お待ちしています。

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知床自然センターでは、コースマップの配布や長靴のレンタルのほか、ヒグマの出没状況のご案内をしております。

コースマップなどはこちら。
知床自然センター「しれとこ森づくりの道」

(担当:松林)

 

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苗木も顔を出しました。

実施日:2018年4月19日(木)~20日(金)

本日より知床五湖もオープンし、知床自然センターの開館時間も夏時間(8:00~17:30)に変わるなど、いよいよ春到来といった知床です。

そんな中、この二日間も100平方メートル運動地の巡視を行いました。

ここ数日は、暖かい日が続いており、辺りの雪は目に見えて少なくなってきています。先週はまだ雪の下だった苗畑のトドマツの苗木も顔出し、しっかりと冬を越した姿を見ることができました。

一方、4月28日(土)からのオープンを予定している夏の「しれとこ森づくりの道」には、まだまだ雪は残っていましたが、この天気が続けば一週間後にはあらかたの雪は融けているだろうと見込んでいます。

所々の雪の上にはクマの足跡などもあり、知床の人も動物も新しい季節を迎えようとしています。

(担当:松林)

 

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