カテゴリー  公園管理

ゴミの投棄は餌付けと同じです

知床も観光シーズンになり人が増えました。そして残念ながらゴミの投棄も増えました。

本日は知床横断道でオニギリやサラダなど食品の入ったゴミが投棄されていました。オニギリの賞味期限が6月28日だったから、ごく最近捨てられたものでしょう。

知床横断道は知床世界自然遺産エリア内にあり、ヒグマやキツネなど多くの野生動物が生息しています。

そしてヒグマやキツネは鼻がいいため、人の捨てた生ゴミをすぐに見つけて食べてしまいます。

人間の食べ物はスパイシーで栄養満点であり、野生動物にとって非常に魅惑的です。

一度食べればその虜になって、何度も道路に出て来るようになるかもしれません。

しかし野生動物が道路に出れば車に轢かれたり、ぶつかったりして死亡する危険性が高くなります。

最近、知床横断道ではヒグマの出没情報が多くなっています。もしヒグマが生ゴミに餌付いて道路に居ついてしまったら、自転車や徒歩で横断道を移動する人に危険がおよぶかもしれません。

だからゴミの投棄はやめてください。人間のゴミで他の生き物が犠牲になっていいはずがありません。

(担当:能勢)

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4/28(土)「しれとこ森づくりの道」オープン

実施日:2018年4月26日(木)~27 日(金)

明日4月28日(土)より100平方メートル運動地を歩く「しれとこ森づくりの道」の二つのコースがオープンします。

この2日間は、案内標識の設置など最後の開設準備を行いました。コースの一部にはまだ雪が残っているものの、この連休には本格的な春が始まる知床の森の中を皆さんに歩いていただく準備が整いました。

 

知床の過去、現在、未来を歩く2時間半。

知床にお越しの際は、ぜひこのコースも歩いてみてください。お待ちしています。

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知床自然センターでは、コースマップの配布や長靴のレンタルのほか、ヒグマの出没状況のご案内をしております。

コースマップなどはこちら。
知床自然センター「しれとこ森づくりの道」

(担当:松林)

 

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苗木も顔を出しました。

実施日:2018年4月19日(木)~20日(金)

本日より知床五湖もオープンし、知床自然センターの開館時間も夏時間(8:00~17:30)に変わるなど、いよいよ春到来といった知床です。

そんな中、この二日間も100平方メートル運動地の巡視を行いました。

ここ数日は、暖かい日が続いており、辺りの雪は目に見えて少なくなってきています。先週はまだ雪の下だった苗畑のトドマツの苗木も顔出し、しっかりと冬を越した姿を見ることができました。

一方、4月28日(土)からのオープンを予定している夏の「しれとこ森づくりの道」には、まだまだ雪は残っていましたが、この天気が続けば一週間後にはあらかたの雪は融けているだろうと見込んでいます。

所々の雪の上にはクマの足跡などもあり、知床の人も動物も新しい季節を迎えようとしています。

(担当:松林)

 

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春の森づくりまであと少し

実施日:2018年4月3日(火)

4月最初の外作業は、スタッフ3名で先月末で終了した冬の森づくりの道(スノーシューコース)の標識などの回収を行いました。午前中の気温は15度近くになり、小雨の降る中の作業でした。

冬が終わりつつある知床ですが、今年はいつにもまして雪解けが早く進んでいます。

日当たりの良い場所では、すでに地面が顔を出している所もあり、その眺めは、ある年の5月始めといっても違和感がないような景色になっています。

まだまだ寒の戻りや大雪が降ってもおかしくない時期ですが、季節の進みを横目で見つつ、雪がなくなり次第、春の森づくりを始められるよう準備を進めていきたいと思います。

この春からも皆さんどうぞよろしくお願いいたします。

(担当:松林)
 

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冬の森づくりの道オープンします。

IMG_3399明日、1月27日(土)より知床自然センターの周りに冬の森づくりの道(スノーシューコース)をオープンします。

コースは、「開拓小屋コース」と「冬の森コース」の二つです。先週末ボランティアの皆さんと標識立てなどの整備をした際には極端に雪が少なかったのですが、その後しっかりと雪も降り、辺りはすっかり冬の知床らしい景色になっています。

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ぜひ知床にお越しの際はぜひ知床自然センターまで足の延ばしてみてください。オープン期間は、3月中旬を予定しています。

コース地図など詳しくはこちら。
知床自然センター「スノーシューコース」

*今年度よりコースの名称及び一部ルートが変更になっています。

 

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