カテゴリー  お知らせ(ヒグマ)

31年ぶりのヒグマによる人身事故について

2017年10月9日に、知床半島(斜里町・羅臼町)では1986年以来31年ぶりとなる、ヒグマによる人身事故が発生しました。
事故現場は斜里町の朱円東地区。半島つけ根寄りの広大な畑作地帯の端の方で、最近観光地として有名になってきた「天に続く道」のすぐ近くです。

当初の一部報道では、「ハンター(地元の猟友会員男性)が親子グマの子グマの方を先に撃ってしまった結果、怒った母グマに逆襲されて負傷した」というような内容が流されていました。
しかし、関係する行政・研究機関・猟友会斜里分会・知床財団などで、現場も含めて詳しく調査した結果、まったく異なる状況であったことが判明しました。

DSC08116_事故現場cs


 

詳しくは、斜里町が事故直後に立ち上げた「ヒグマ人身事故対策本部」による下記の報告書をご覧ください。

171127WG資料_斜里町ヒグマ人身事故報告書

 

(担当:石名坂)

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幌別川河口の立ち入り禁止措置解除について

9月2日より立ち入り規制を行っていた幌別川河口は、本日9/16より立ち入り禁止解除となりました。
ただし、再度ヒグマの出没が多発したり釣り客等のマナーが悪化したりするなど、状況の悪化が見られた場合は、再び立ち入り禁止となる場合もあります。

この場所の利用は、幌別川河口で釣りなどアクティビティを楽しむ皆様のモラル、マナーの遵守にかかっています。
これからも皆様が、知床の自然の中で楽しんでいただけるよう、ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

なお、立ち入り禁止が解除になった理由、これまでの経緯など詳細は下記の資料をご覧ください。

※プレスリリース・幌別川河口立ち入り禁止解除について(2016年9月16日)

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【ヒグマ注意】幌別川河口の立ち入り禁止措置について

8月24日から29日にかけて、幌別川河口において、釣り人とヒグマとのトラブルが連続して発生しています。

ヒグマが自転車を壊す、置いていた荷物を荒らす、釣り人に接近し釣った魚を横取りするといった危険な状況が連日発生しました。

人身に被害は発生していませんが、今後、ヒグマが幌別川河口において食料を得られることを覚え、人に積極的に接近したり、追い回すといった状況が発生する恐れがあります。

「知床ヒグマ対策連絡会議(※)」は、幌別川河口で人身事故が発生するおそれが非常に高まっていると判断し、当面の間、幌別川河口への立ち入りを禁止することとしました。

 

ヒグマに破られたカバン

ヒグマに破かれたリュック(中に食べ物はなし)

自転車を壊すヒグマ

自転車のサドルを壊しているヒグマ

 

 

※環境省釧路自然環境事務所・北海道森林管理局・北海道・斜里町・(公財)知床財団

 

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【ヒグマ注意】幌別川での釣りは危険な状況です

8月24日より、釣り人とヒグマのトラブルが立て続けに発生しています。

・8月24日 置いていた自転車がヒグマに壊される事例が発生。

・8月25日 置いていた荷物がヒグマに荒らされる事例が発生(中に食べ物は無し)。

・8月26日 釣った魚がヒグマに奪われる事例が発生。

 幌別川はヒグマと遭遇する危険性が非常に高くなっています。

釣った魚や荷物がヒグマに奪われる恐れがあり、大変危険です。

ヒグマに破られたカバン

8月25日、ヒグマに破られたリュック

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