活動報告BLOG

4/28(土)「しれとこ森づくりの道」オープン

実施日:2018年4月26日(木)~27 日(金)

明日4月28日(土)より100平方メートル運動地を歩く「しれとこ森づくりの道」の二つのコースがオープンします。

この2日間は、案内標識の設置など最後の開設準備を行いました。コースの一部にはまだ雪が残っているものの、この連休には本格的な春が始まる知床の森の中を皆さんに歩いていただく準備が整いました。

 

知床の過去、現在、未来を歩く2時間半。

知床にお越しの際は、ぜひこのコースも歩いてみてください。お待ちしています。

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知床自然センターでは、コースマップの配布や長靴のレンタルのほか、ヒグマの出没状況のご案内をしております。

コースマップなどはこちら。
知床自然センター「しれとこ森づくりの道」

(担当:松林)

 

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苗木も顔を出しました。

実施日:2018年4月19日(木)~20日(金)

本日より知床五湖もオープンし、知床自然センターの開館時間も夏時間(8:00~17:30)に変わるなど、いよいよ春到来といった知床です。

そんな中、この二日間も100平方メートル運動地の巡視を行いました。

ここ数日は、暖かい日が続いており、辺りの雪は目に見えて少なくなってきています。先週はまだ雪の下だった苗畑のトドマツの苗木も顔出し、しっかりと冬を越した姿を見ることができました。

一方、4月28日(土)からのオープンを予定している夏の「しれとこ森づくりの道」には、まだまだ雪は残っていましたが、この天気が続けば一週間後にはあらかたの雪は融けているだろうと見込んでいます。

所々の雪の上にはクマの足跡などもあり、知床の人も動物も新しい季節を迎えようとしています。

(担当:松林)

 

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クマ撃退スプレーの使用訓練を行いました

4月になってから知床国立公園の中ではヒグマの目撃情報や足跡の痕跡情報などが寄せられるようになりました。レジャーや仕事で野外へ行く方は、ヒグマ対策を忘れないようにお願いします。

私達も仕事でヒグマの生息地に入ることが多いわけですが、ヒグマと事故を起こすことがあってはいけません。そのため万が一のために常にクマ撃退スプレーを携帯しています。

しかしこのスプレーは持っているだけでは不十分で、いざという時にすぐに使えるよう訓練をしておく必要があります。またスプレーには使用期限があるので、定期的に日付をチェックしておく必要がありますね。

そのため職員を対象に4月上旬に練習用スプレーを使用した訓練を実施しました。※本物は劇物なので練習では使用しません。

実際のヒグマ相手に練習はできないので、写真を張った板が相手します

ヒグマがずんずん近づいてきます。 足が長すぎですね。

これで距離5mです。これ以上だとスプレーが拡散してヒグマに届きにくくなります。

 

 

 

 

 

 

まずヒグマ撃退スプレーには有効距離があるので、ヒグマとの距離感を掴む練習を行いました。ヒグマの巨大写真を張り付けた板を50m離れた場所から段階的に近づけていきます。だいたい2~3歳のヒグマがこの大きさです。野外では物の大きさや距離感が分かりにくくなるので、実際に距離を測りながら確かめていきました。

スプレーの有効距離は約5mと説明されているので、ヒグマが接近してきた場合はかなり引き付けなければいけません。実際、5mまで接近したヒグマ(写真ですが)はかなり大きく感じ、もし実物であればこの恐怖心は相当なものであろうと感じました。

このような練習は大事ですが、クマ撃退スプレーはあくまで最後の切り札です。実際はヒグマに会わないようにすることが重要だということを忘れてはいけません。

(担当:能勢)

 

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雪解けを待つ苗木

実施日:2018年4月10日(火)

この日の夕方は、知床自然センターから歩いてすぐの防鹿柵の中にある苗畑の見回りを行いました。

ここは、昨年、ボランティアの皆さんのお手伝いをいただきながら新しく立ち上げた苗畑です。秋には約300本のトドマツの苗木を植え込みました。

今はまだ30センチほどの雪の下ですが、もうそろそろ苗木の頭が見えてきそうな今日この頃です。

今年もこの苗畑で草取りや水撒き、新しい苗木の植え込
みなどいろいろな作業を進めていく予定です。

ボランティアの募集もしておりますので、知床の森づく
りに関心のある方はぜひこちらもご覧ください。

→「ボランティア募集(2018年度 春~冬)「森づくり」

(担当:松林)

 

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春の森づくりまであと少し

実施日:2018年4月3日(火)

4月最初の外作業は、スタッフ3名で先月末で終了した冬の森づくりの道(スノーシューコース)の標識などの回収を行いました。午前中の気温は15度近くになり、小雨の降る中の作業でした。

冬が終わりつつある知床ですが、今年はいつにもまして雪解けが早く進んでいます。

日当たりの良い場所では、すでに地面が顔を出している所もあり、その眺めは、ある年の5月始めといっても違和感がないような景色になっています。

まだまだ寒の戻りや大雪が降ってもおかしくない時期ですが、季節の進みを横目で見つつ、雪がなくなり次第、春の森づくりを始められるよう準備を進めていきたいと思います。

この春からも皆さんどうぞよろしくお願いいたします。

(担当:松林)
 

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