知床財団の活動報告 >> その他

2011年8月10日

●ダイキン工業株式会社・斜里町・羅臼町・知床財団の四者協定の締結について


ダイキン.jpg2011年7月26日、ダイキン工業株式会社・斜里町・羅臼町・知床財団の四者は、知床の自然環境保全に向け協定を結ぶこととなり、協定締結式を行いました。

このたびの協定はダイキン工業株式会社様からの多大なご支援により実現したもので、知床財団・斜里町・羅臼町が知床世界自然遺産地域とその周辺地域における自然環境を守る事業を実施してまいります。



<期 間>2011年7月26日~2016年3月31日
<支援額>知床財団・斜里町・羅臼町に対し、5年間で1億1千万


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2011年7月 1日

●酪農学園大学と協定を結びました。

酪農協定.jpg 2011年6月15日、酪農学園大学と知床財団は、包括的な連携と協力に関する協定を結びました。酪農学園大学とは、これまでも学生の実習受入れや共同研究などの交流を続けてきました。

今後は、協定の枠組みを活用して、培ってきた関係をより強め、お互いの専門性や得意分野を活かしながら、知床半島やその関連地域の生物多様性を保全するために取り組んでまいります。

2011年3月30日

●「公益財団法人 知床財団」に名称が変更になります。

logo_new.jpg財団法人 知床財団は平成23年4月1日より 「公益財団法人 知床財団」として新たな第一歩を踏み出します。

1988年の設立以来、知床国立公園の原生自然の保全と適正な公園利用を具現化するため、皆様の誤ご支援を受けながら、様々な活動に        ↑公益財団法人移行後の新しいロゴマーク
邁進してまいりました。今回、これまでの活動の公
益性が認められ、3月22日付けで公益財団法人として認定されました。

公益財団法人としてさらなる発展を目指し、私たちの使命であります知床自然を「知り・守り・伝える」活動に対して一層の熱意を持って取り組んでまいります。

なお、公益財団法人 知床財団にいただきました寄付金(賛助会費含む)は、下記のような税金優遇措置の対象となります。
■個人の皆様■
2000円を超える分(ただし、年間総所得の40%を限度)について、その年の総所得から控除されます。

■法人・団体の皆様■
法人税法上の優遇措置が適用になります。詳しくは税務署にお問合せ下さい。

2011年2月21日

●2010年度ボランティア・ミーティング

実施日:2011年2月19日(土)~20日(日)

110219ski-course.jpg今年度のボランティア活動を振り返るボランティア・ミーティングを開催しました。道外8名、道内6名の計14名のボランティアの方々が知床へ集結です!(東京都2、宮城県3、神奈川県2、静岡県1、釧路市1、北見市1、別海町1、美幌町1、斜里町2)

初日、まずはスノーシューを履いてスキーコースのパトロール。途中、開拓小屋で雪かき・室内掃除をして、薪ストーブ・熱いお茶とともにお
昼ごはんです。

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2010年12月27日

●第2回「プロジェクト未来遺産」に選定されました

tranc.JPG当財団が社団法人日本ユネスコ協会連盟が主催する第2回「プロジェクト未来遺産」の一つとして選定されました。

「プロジェクト未来遺産」とは、地域の文化や自然遺産を未来へと伝える“未来遺産運動”の活動の一つです。第2回となる今回は、全国の25都道府県39プロジェクトの中から「危機に直面している遺産を守る」「生物多様性を活動に取り入れている」という2つの視点を優先的に考慮し、10のプロジェクトが選定されました。
※「未来遺産運動」をもっと知りたい方はコチラ
http://www.unesco.jp/mirai/              写真:トランクキット“1号”の中身

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2010年7月21日

●アサヒビール「うまい!を明日へ!」第四弾は知床財団を応援していただけることに

asahi1.jpg実施日:7月17日(土)

「アサヒビールと北海道との自然環境保全に関する協力連携協定」に基づき、アサヒビール株式会社様より、知床財団にご寄付いただけることになりました。これは、今年8月下旬から10月下旬までに全国で展開するアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾としてご支援いただくものです。
7月17日には、高橋はるみ北海道知事や斜里町長、羅臼町長も参加して知床世界遺産センターにてプロジェクトの紹介と知床財団への寄付について発表がありました。

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2010年2月15日

●2009年度ボランティア・ミーティング

実施日:2010年2月13日(土)~14日(日)

100213kaitakugoya.jpg今年度のボランティア活動を振り返るボランティア・ミーティングを開催しました。地元斜里、道内、全国から計5名の方が知床へ集結です。

初日の午前中は、スノーシューを履いて知床の森を歩き、「開拓小屋」へ行きました。この小屋は、開拓の歴史を伝えるために開拓時代の家屋を修繕した建物で、ボランティア活動のメインである森づくり作業の拠点としても使われています。雪かき・掃除のあとは、薪ストーブ
の上で作る煮込みうどん。体の芯まで温まり
ました。

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2009年10月14日

●第1回 生物多様性日本アワードを受賞しました

091009award.jpg「生物多様性日本アワード」は、2010年に愛知県名古屋市で開催される「生物多様性条約 第10回締約国際会議(COP10)」に向けて、「生物多様性の保全」及び「生物多様性の持続可能な利用」を推進するため、(財)イオン環境財団と環境省により創設されたものです。


優秀賞として8件が選ばれ、当財団は、「特定の地域における保全・再生のための活動等の取組、もしくはそれらの推進に資する取組」が評価を受けて、【生物多様性保全領域のフィールド分野】で優秀賞を受賞しました。


10月9日に名古屋市で行われたアワードの授賞式では、当財団の活動を発表しました。


→環境省報道発表資料「生物多様性 日本アワード」受賞者の決定について(お知らせ)

2009年2月15日

●2008年度ボランティア・ミーティング

a.jpg実施日:2009年2月14~15日

今年度のボランティア活動を振り返るボランティア・ミーティングを開催しました。初日の猛吹雪のため参加予定の3名の方がウトロまでたどりつけない事態となってしまいましたが、道内、全国から9名の方が知床に集いました。

初日はまったく外に出ることができなかったため、予定を変更して先にミーティングとして今年度の活動報告を行いました。翌日は天候も回復したためスノーシューを履いてフレペの滝遊
歩道を散策し、冬の知床の森を見つめました。

知床のボランティア活動はたくさんの方々の思いによって支えられています。スタッフ一同、また皆さんが知床に行きたくなるような活動の場をこれからも作っていけるよう努力しなければと再確認した二日間でした。今年の活動にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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2008年10月21日

●ヒグマの絵本『ヌプとカナのおはなし』 完成披露会

ehon.jpg実施日:10月12日 17:30~18:00

12日には椎名誠講演会に先立って、知床財団が新たに発行した、ヒグマとの共生を訴える絵本『しれとこのきょうだいヒグマ ヌプとカナのおはなし』の完成披露会を行いました。

この絵本は、知床財団がAIRDO 北海道国際航空の支援を受けて進めている、知床キムンカムイ・プロジェクトの一環として作られました。2006年にはじまったこのプロジェクトでは、ヒグマの生態の調査研究や普及啓発活動を行い、ヒグマも人も安心して暮らせる知床を実現することを目指しています。人とヒグマがともに生きる道はあるはず。そのためにはまずヒグマを知ってほしい。そして、知床で繰り返される私たちの心に焼き付いて離れない数々の物語に形を与え、世に送り出し、多くの人の心に残したい・・・。
その思いを、ある出来事をきっかけに全く違う運命をたどることになる双児のヒグマのお話に託しました。

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