こんにちは。知床財団です。

私たち知床財団は、1988年に設立されて以来、環境教育や普及啓発、野生生物の保護管理・調査研究、森づくりなどを行ってきました。世界自然遺産・知床の大自然を「知り・守り・伝える」実働部隊として、北海道斜里町と羅臼町を拠点に活動しています。

寄付のお願い

知床財団の活動は知床の自然を未来に残したいと思う方々からの寄付や会費によって支えられています。世界自然遺産・知床の自然と未来のために、私たち知床財団の活動を応援してください。

守り伝えるために「知る」

科学的な知見をもとに野生生物の保護管理活動を行うため、ヒグマの長期にわたる追跡など生態調査を行っています。また、どこにどのような生物が生息しているかなど地道な基礎調査を続けながら「自然の警鐘」にも耳を澄ませています。

人と野生生物の暮らしを「守る」

町や観光地にヒグマが侵入した。エゾシカが庭を荒らした。そんな出来事は知床では日常茶飯事です。人と野生動物、それぞれの暮らしと安全を守るため、町を守る電気柵の設置などさまざまな方法を駆使して知床の危機管理にあたっています。

知床の自然を「守り」復元する

年間のべ100名以上のボランティアの方々と共に、全国からの寄付で買い取られた開拓跡地をかつての原生の森に復元し、生き物たちを呼び戻すための森づくりの現場作業を担っています。

未来をになう子供たちに「伝える」

知床で暮らす子供たちは学校の行きかえりでもヒグマに出会う可能性があります。私たちはヒグマの生態や事故にあわないようにするための方法や、知床の自然や命の素晴らしさを学ぶ授業を毎年行っています。

最新の活動レポート

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ニュース・お知らせ

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2015年度の正規雇用職員を募集しています(公園事業系追加)

エコプロダクツ2014に出展します!

2015年度の正規雇用職員を募集しています。

「第14回知床森づくりの日・秋」(10/10~14)参加者募集

ボランティア募集(2014年8~10月)「森づくり」

寄付のお願い

知床財団への会費・寄付は税金優遇措置の対象となります

いまホットなプロジェクト

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ロシア・ シホテアリン世界遺産地域との交流

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なぜシホテアリン? シホテアリン自然保護区の名前は知らなくても、黒澤明監督が映画 …

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ヒグマと生きる未来を考えるプロジェクト

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「知床の人とヒグマの共存事業」とは? 知床が世界自然遺産になった理由の一つは生き …

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知床に来る方へ

太古の昔から続く大自然の命の営みの傍らで、ここに生きる人々は自然と共に生きていくための努力を積み重ねてきました。いったん知床に到着したら、あなたも知床の自然の営みの一部です。あなたもぜひ、人と野生動物どちらもの暮らしと安全を守り、知床の大自然を未来に伝えていくために、これまでに積み上げられてきた自然と共存するためのルールを尊重してください。

事前のチェックを忘れずに

野生動物に
エサをあげないで!

ゴミのポイ捨てもエサをあげるのと同じことです!

一度人の食べ物の味を覚えると、人から食べ物を奪おうとしたり、車や家屋の中に侵入するようになり、あなたの後から来る観光客や地元住民を危険にさらすことになります。また、エサねだりのために道路に頻繁に現れるようになったせいで交通事故で死ぬ動物もたくさんいます。

ヒグマ対処法は
知っていますか?

知床では、ヒグマは「出る」でものではなく「いつも居る」ものです。いつでもどこでも遭遇する可能性があります。
ヒグマとの事故を防ぐためには、いざというときの備えも必要ですが、ヒグマを正しく知り、遭遇しないようにするのが一番です。

ご計画中ですか?

人とはちょっと違う知床旅行計画に便利なサイトや施設です

知床自然センター
知床散策に役立つ最新の遊歩道状況やヒグマ出没情報などはここで確認
羅臼ビジターセンター
羅臼での見どころ情報だけでなく知床の自然についての展示も充実
知床五湖
地上遊歩道散策には事前申込みが必要な時期があります
シレココ
徒歩やカヤックで道なき道を目指す人の事前準備と心得
スタッフ スタッフ