カテゴリー  森林再生

ダイキン工業「第15回知床ボランティア」開催報告

実施期間:2019年2月1日(金)~4日(月)

ダイキン工業の社員の皆さん8名にお越しいただき、冬の知床の自然で森づくりのお手伝いをしていただきました。

このボランティアは、ダイキン工業様からの寄付による森づくりの一環で、有志の社員の皆さんが実際の森づくりに携わる4日間のイベントです。これまでずっと春と秋に行っていましたが、15回目となる今回が、初めての冬の開催となっています。

期間中、大きな天候の崩れもなく、順調に各種作業を進めることができました。とは言うものの、2月の知床は、日中でもマイナスの気温が当たり前の季節です。

本州からいらっしゃった皆さんにとっては、まずはスノーシューを履いて歩くところからがスタートです。慣れない雪の中、初日の作業は、作業道の枝払いを行いました。

 

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冬の森づくり作業地

実施日:2019年1月23日(水)

本日は、100平方メートル運動地の見回りを行いました。この冬は今のところ穏やかな日が多く、森づくりの各作業地にも特に大きな変化はありませんでした。

今日はほんとうに平穏な一日でしたが、明日の天気は、荒れ模様の予報となっています。何事もなく嵐が過ぎ去ることを願いつつ、まずは来るであろう暴風雪に備えたいと思います。そんな日々変わる知床の自然の中で森づくりを進めています。

(担当:松林)

 

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冬の森づくりの道(スノーシューコース)オープン準備

実施日:2019年1月19日(土)~20日(日)

1月26日(土)より知床自然センターの周りに冬の森づくりの道(スノーシューコース)をオープンします。

それに先立ち、今回は、ボランティア2名の方にお集りいただき、コース標識の設置などの準備作業を行いました。数十本の標識をそりに積み、要所要所にさしていく作業です。ご参加いただいたお二人のお力もあり、予定の二日間で余裕をもって終えることができました。

 

現在のところの積雪は、50センチ程度とこの時期にしては少なめですが、これからが冬本番。このまま終わるはずもなく、今後どんどんと降り積もり、ますます冬の知床らしい景色になっていくものと思われます。

コースは、「開拓小屋コース」と「冬の森コース」の二つです。その他いろいろと冬の企画も行っておりますので、ぜひ知床にお越しの際はぜひ知床自然センターまで足の延ばしてみてください。お待ちしています。

詳しくはこちらより。
知床自然センターホームページ

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「第23回森づくりワークキャンプ」開催報告

実施日:2018年10月30日(火)~11月3日(土)

知床の開拓跡地に原生の森と自然を取り戻すための取り組み『100平方メートル運動の森・トラスト』。運動の参加者の皆さんと現場スタッフが、共に森づくりに汗を流す「森づくりワークキャンプ」を10月30日~11月3日の日程で開催しました。

今回は、11名の皆さんにご参加いただき、森づくりに打ち込む5日間を過ごしました。

期間中、多少雨も降りましたが、大きな木の移植や2~3年後の植樹祭用のトドマツ苗木の掘り取り作業を行いました。どの作業も人数の力はやはり偉大です。スタッフ数人では、何日も掛かる作業も11名の皆さんの力でどんどんと進んでいきました。

今回ご参加いただいた皆さん、ほんとうにありがとうございました。長くて短い5日間、この日々の積み重ねが数百年先の未来の森へとつながっていきます。

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第22回「しれとこ森の集い(植樹祭)」開催報告

実施日:2018年10月21日(日)

10月の秋晴れの下、毎年恒例の「しれとこ森の集い」を開催しました。

地元斜里町や道内・本州から92名の方々にお集まりいただき、トドマツの苗木約150本を知床の大地へと植え付けました。

「森の集い」は、100平方メートル運動の参加者と斜里町民の皆さんを対象に毎年行っているイベントです。過去には、防鹿柵の中に森づくりで育てた広葉樹を植樹している時期もありましたが、ここ数年は、柵のない場所でシカに食べられない針葉樹(トドマツなど)の植樹を続けています。 

 

この日の午前中は、二手に分かれ、森の散策と子ども向けのプログラムを行いました。

ひとつは知床財団スタッフの案内で、昨年オープンした「森づくりの道」を歩きました。知床開拓の歴史や森づくりの様子を見ながらの散策です。

 

もうひとつは、子ども向けのコースで、今年は北海道環境財団のスタッフによる「子ども環境教室」や落ち葉を使った工作などを行いました。

 

10年後、20年後、この日植えた木々が、そして知床の森がどうなっているかをたまにでも思い出していただけることがあればうれしい限りです。

お集まりいただいた皆さん、ありがとうございました。
これからも知床の森づくりをよろしくお願いいたします。

(担当:松林)

 

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