春の森づくりボランティア5月 活動報告
2026年5月16日~17日の2日間で広葉樹の苗木を植樹しました。過去に植樹祭でトドマツの小型苗を植えた場所に、広葉樹中型苗を植樹して、針広混交林を目指します。作業に参加したボランティアは2日間合わせて23名。今回は斜里高等学校の地域高2留学生の2名も参加し、ヤチダモやイタヤカエデ、ミズナラなどの広葉樹16本を植樹することができました。
最初の作業は、シカに樹皮を食べられないように樹皮保護ネットを巻きます。

昨年度の冬は遅めの積雪もあってか、植樹した苗木が、かなりシカの食害にあいました。この結果を踏まえて、今年の苗木は例年より少し高めになっています。
トラックに乗せるのも一苦労で、皆さん「今年のは長いなぁー」と笑いながら積んでいました。

苗木を植えた後は、知床の厳しい風雪に耐えれるように苗木を支える支柱を立てます。この支柱は冬の森づくりボランティアでノコギリを使って間伐したアカエゾマツやカラマツの第2世代の木です。


2日間が終了した植樹地は、沢山のトドマツの小型苗の中に、16本の立派な中型苗がまっすぐ立っている光景が出来上がりました。これからの成長が楽しみです!
参加したボランティアの皆さん、本当にありがとうございました!10年後20年後、皆さんが植えられた木々が大きく成長した姿をぜひ見に来て下さい。





