カテゴリー  ボランティア

関西訪問①_100平方メートル運動関西支部

P3182747日時:2016年3月18日(金)

知床財団並びに「100平方メートル運動」の活動は、全国の皆さんからのご支援によって支えられています。

この週末は関西を訪問し、日頃からお世話になっている方々へのご挨拶や知床の取り組みを報告するフォーラムなどに参加してきました。

まず初日は京都へ出向き、関西地区で100平方メートル運動を支えていただいている支部の皆さんに知床の森IMG_6270づくりの近況などを報告させていただきました。

関西支部の設立は、運動開始(1977)からほぼ間もない1980年。以来30年以上もご支援をいただいています。この夜も、当初からのメンバーの方々から当時訪れた知床の様子や運動にまつわるあれやこれやを伺うなど、遠く離れた関西で知床の話に花が咲きました。

引き続き、関西からの応援をどうぞよろしくお願いいたします。

(担当:松林)

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標識プレートの確認作業と資材庫の雪かきを行いました。

落雪に備えて、フードを被って作業します。

落雪に備えて、フードを被って作業します。

実施日:2016年2月6日(土)~7日(日) 

天気:快晴 気温:-7℃(日中)

2月初めの冬季の週末ボラには、近隣から、また本州から遠路はるばる、計5名の方々にお集まりいただきました。

今回の主な作業は、以前、調査のために木に取り付けた標識プレートの確認作業です。

スノーシューを履き、森の中へ!ここで、忘れてはならないのが、フードを被ることです。なぜなら、木の上に降り積もった雪が、突然ドサッと落ちてくることがあり、フードを被っていないと背中にたくさんの雪が入ってしまうからです。

資材庫の屋根の雪下ろし作業。転落に気を付けての作業です。

資材庫の雪かき作業。寒いのに、どんどん暑くなってきます。

静かな冬の森、時折聞こえる小鳥たちやキツツキの声を聴きながら、コツコツ作業を行いました。おかげさまで、1日半で予定していた標識の確認作業が全て終了しました。木の生長で窮屈になった一部の標識プレートは、釘を長いものにして調整しました。
2日目の午後は、スノーシューで森の中を1時間ほど歩いたところにある、森づくり作業の資材庫の雪かきを行いました。寒空の中汗をかきかき、楽しく作業を行いました。

 

 

ご参加下さったボランティアさんと。知床連山が青空に映える美しい日でした。

ご参加下さったボランティアさんと。知床連山が青空に映える美しい日でした。

両日ともに、お天気が良く、どこまでも澄み渡る青空と陽の光に癒されました。でも森の中は 、ひんやりと寒く、だんだんと冷え切る体での作業、本当にお疲れさまでした!

 

 

 

 

 

ウトロに接岸した蓮葉氷。ため息の出る美しさです。

ウトロに接岸した蓮葉氷。ため息の出る美しさです。

作業への道すがら海を望むと、薄くゆらゆらと漂う流氷、蓮葉氷(はすばごおり)がたくさん見られました。びっしりと詰まった流氷も冬だな~と感動しますが、こんな素敵な名前の付いた流氷はまた何とも言えない美しい風景でした。
ちなみに、来週、再来週の週末ボラも募集中です。お時間がある方は、ぜひご参加ください。
*お申込みなどの詳細は、コチラ

(担当:喜内)

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「スノーシュー・歩くスキーコース」1/31(日)OPENします!

今年は、雪が少ない少ないと言われていましたが、先日の暴風雪で一気に雪が降り積もりました。

毎年、冬季限定で開設している「スノーシュー・歩くスキーコース」も予定通りOPEN出来そうです。

そこで、先日、3日間にわたって、コースの案内標識を設置する作業を行いました。

OPENするのは、どちらも知床自然センターから出発する次の2つのコース。

かつての開拓の跡地をたどる「開拓地コース」は赤い矢印、森づくりの現場を知る「森林コース」は青い矢印が目印です。それぞれのコースのポイントに設置していきました。(共用のところは、2色の矢印です。)

森林コースは、青い矢印が目印!

森林コースの目印は、青い矢印!

開拓地コースの目印は、赤い矢印!

開拓地コースの目印は、赤い矢印!

馬そりの気分?!

馬そりの気分?!

両コース併せると、100本ほどの看板をすべて背負っていくことはできないので、事前にコース奥に置いておいたもの以外は、大きなそりに乗せて引っ張っていきました。
先頭を行く人は、ラッセルをして雪道を拓いていきます。次いで、大きなそりを引く人が続きます。車を用いることができない雪の遊歩道開設作業は、すべて人力です。
かつての開拓の先人たちの苦労を想う、毎年恒例の遊歩道開設作業。
最高気温-6度という極寒の外作業でも、汗だくになりました。

キツネの足跡。動物たちの自然な動きが分かるのも冬の楽しみ!

キツネの足跡。動物たちの自然な動きが分かるのも冬の楽しみ!

最後には、澄み切った青空も顔を出してくれ、冬の美しさを改めて感じました。
これらの遊歩道は、ヒグマが冬眠から目覚める3月中旬頃までのご利用を予定しています。

知床自然センターは、ただ今改修中ですが、仮設店舗で営業中です。散策前には、ぜひお立ち寄りください。無料でコースマップも貸出しています。

*遊歩道の詳細は、コチラ

(担当:喜内)

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岩尾別川沿いの防鹿柵設置作業

日時:2015年9月4日(金)~6日(日)

IMG_3415aこの週末はボランティアの方3名にお越しいただき、岩尾別川沿いの森を囲む防鹿柵の設置作業を行いました。

この柵の規模は、高さが約3m、総延長にして350m。昨年と今年の2年間をかけて設置を進めています。

これまで、板や丸太などの運搬から組み立てに至るまでたくさんのボランティアの皆さんの協力を得て作業を進めた結果、この夏の時点で残り80mのところまで達しています。

囲み終わるまであと少し、この秋にはシカから森を守る
柵がもうひとつ完成する予定です。

 (担当:松林)

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「ダイキン工業 第8回知床ボランティア」実施報告

期間:2015年5月29日(金)~6月1日(月)

この春もダイキン工業社員の皆さん12名にお越しいただき、森づくりのお手伝いをしていただきました。

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トドマツの苗床を除草するダイキン工業の皆さん

春と秋と年2回、ダイキン工業様からの支援事業の一環として開催しているこのイベント。過去には、荒天に見舞われるたこともありましたが、今年の知床は既に初夏の様相、穏やかな気候の中、皆さんを迎えることができました。

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