●斜里高校1年生自然体験学習
実施日:2009年5月18~20日
地元斜里高校の1年生が自然体験学習の一環として100平方メートル運動地を訪れ、植樹などを行いました。
1日1クラスの来訪で、3日間3クラス計80名。広葉樹の苗木を各自1本苗畑から掘り取り、防鹿柵内へ植樹しました。この斜里高の授業も今年で6年目となりました。この授業が地元知床の自然について考えるきっかけのひとつとなれば嬉しい限りです。
この詳しい内容や、日々の森づくり作業の様子はこちら → 『森づくり日誌』
(担当:馬谷)
実施日:2009年5月18~20日
地元斜里高校の1年生が自然体験学習の一環として100平方メートル運動地を訪れ、植樹などを行いました。
1日1クラスの来訪で、3日間3クラス計80名。広葉樹の苗木を各自1本苗畑から掘り取り、防鹿柵内へ植樹しました。この斜里高の授業も今年で6年目となりました。この授業が地元知床の自然について考えるきっかけのひとつとなれば嬉しい限りです。
この詳しい内容や、日々の森づくり作業の様子はこちら → 『森づくり日誌』
(担当:馬谷)
実施日:2009年5月15日(ウトロ小学校)
5月19日(ウトロ中学校)
「クマにであったらどうする?」
「あわてない、さわがない、ゆっくりさがって近くの大人に知らせる!」
毎年ウトロ小中学校で行われる「クマ授業」の光景です。ウトロの子ども達は年に一度、クマと遭遇した際の対処法を学びます。つまり、最年長の中学3年生になるまで計9回のクマ授業を受けることになります。もちろん授業は、全学年同一のプログラムではありません。何度も繰り返し学んでいる中学生には、
低学年の児童と一緒に避難するという新しい「課題」が加わります。今年は、クマ対処法を実演付きで学んだ後に、絵本『しれとこのきょうだいヒグマ ヌプとカナのおはなし』の朗読を行い、人とクマとの共存について考えました。
クマの生息地に隣接するウトロでは、交通ルールを学ぶのと同じように、クマとの付き合い方を学ぶ必要があります。将来、この子どもたちがクマの住む知床を誇りに思い、多くの人にその魅力を伝えてくれればすばらしいと思います。