活動報告BLOG

柱展示完成

101004hasiratennzi.jpg知床自然センターを支える4本の柱の側面に、10月1日より知床財団スタッフ総動員で制作の展示コーナーができました。
センター周辺にコロコロ転がっている“しかふん”はいったいどのようにできたのか、生き物の年齢ってどうやって分かるのだろう、クリオネの標本展示、などなど知ってナルホド!見てビックリ!のテーマが、各柱にそれぞれ趣向を凝らした方法で展示されています。

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防風柵の修繕

101003kugiuti.jpg2010年10月3日(日) 曇り
ボランティア1名の方とともに防風柵の修繕を行いました。
防鹿柵の中に防風柵を建てている場所がいくつかあります。そのうちの2か所の防風柵の柱がボロボロになってきました。1つは風下のアカエゾマツが柵より高くなり、その風下にある広葉樹の苗木の防風を担ってくれるようになったため撤去し、もう1つは風下のアカエゾマツがまだ小さかったので修繕することになりました。
回収した防風板でまだ丈夫なものは、今回修
繕する防風柵へ再利用します。
(担当:馬谷)

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アカエゾマツの球果とり

101002renzan.jpg2010年10月2日(土) 晴れ
ボランティア1名の方とともに防鹿柵の補修や柱の運搬などを行いました。
1997年に本格的な森づくりを始めてから、現地の広葉樹を種から育てて植えてきました。しかし現在、近年急増したエゾシカによって、広葉樹の苗木は防鹿柵の中にしか植えられません。そこで、エゾシカに食べられにくく柵外へ植えられる針葉樹も育てていくことになり、まずは現地のアカエゾマツの球果(いわゆる松ぼっくり)
を採ってくるところから始めています。2009akaezomatu.jpg過去2年間の状況は、ほとんど木に実りがなく、ほんの少ししか採れていません。で、今年はどうか、と本日、探しにいきました。
アカエゾマツのてっぺんに球果が実っているか双眼鏡で見ていき、あればその木に登って採ります。結果は、球果見つからず。。。アカエゾマツの球果は通常4~5年の周期で豊凶を繰り返すので、来年に期待です!
※右の球果写真は昨年の写真です
(担当:馬谷)

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枯れたカラマツを切る

101001kosiboku-jokyo.jpg2010年10月1日(金) 晴れ
ボランティア2名の方とともにカエル池の防鹿柵の柱補修などを行いました。
運動地にはカラマツ林を囲った防鹿柵があります。建ててから10年余り、いまでは柵内にたくさんの木が生えてきています。で、その柵の柱には、その場に立っているカラマツを利用しています。最近、その何本かが枯れてしまいました。それを放っておいて変な向きに倒れてしまうと柵が壊れてしまうので、前もって取り除くこ
とにしました。
101001kaeruike-yanagi.jpgチェーンソーの切りこむ位置で倒れる方向を決め、さらに幹にロープをつないで倒したい場所へ引っ張り込みます。森の番人とボランティアさんたちの共同作業で、木と木の間の目的の場所へ切った木がズズズーと倒れていきます。そして、その木は防鹿柵の柱になります。
さて、この春、カエル池の周りに挿し木したヤナギ類ですが、ちゃんと枝が伸び葉が出てくれています。これからもどんどん育って林になって
くれることを願います!
(担当:馬谷)

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ボランティア活動報告2010年9月24、25日

100924tobira-dukuri.jpg実施日:2010年9月24日(金)、25日(土)
今回のボランティア活動には、神奈川県から1名、美幌町から1名の計2名の方にご参加いただきました。
24日は幌別地区の防鹿柵の扉と柱の交換、25日は岩尾別川沿いの防鹿柵の柱交換をお手伝いいただきました。ありがとうございました!
詳しい作業の様子はこちら⇒『森づくり日誌』
(担当:馬谷)

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