2011年2月27日
2011年2月26日
●防風柵の効果を調べる
2011年2月26日(土) 曇り
ボランティア3名の方とともに、知床五湖近くにある防風柵の積雪深調査を行いました。
この場所には、長さ25mの防風柵が8基あり、その前後にアカエゾマツの苗木を植えています。今年の積雪深は、柵がないところで80cm位なのに対して、柵の前後は180cm位。柵の効果がでていました。
しかし、柵と柵との間隔が広い区画の中間あたりは、積雪深が80cm位と柵の効果がありません。そんなところが2か所。そのため、今年の「知床森づくりの日(夏)(秋)」のなかで、その場所へ新たに防風柵を建てる予定です。皆さんのご参加ご協力お願いいたします!
ところで、右の写真は、シカが立ち上がって木の枝をかじっているところです。雪の深さとシカのいつもの頭までの高さを合わせても届かない位置にある木の枝が食べられているのは、このためなのですね。
(担当:馬谷)
●スライドレクチャーやっています
スタッフが撮り貯めた“秘蔵っ子”の写真で知床を紹介するスライドレクチャーを始めました。
大型映像のダイナビジョンが昨年の10月にフィルム上映を終えデジタル化し、好きな映像や写真を自由に簡単にお見せできるようになりました。こんな大きなスクリーン(縦12m×幅20m)があるのに定時上映だけじゃもったいない!と思い始めたのが今回のスライドレクチャーです。
定時上映で“20年前の知床”を。
スライドレクチャーで“今の知床”を。
20年間の知床の移ろいを一度にお楽しみください。
【定時上映(各20分)】
※スライドレクチャーは各上映後、10~15分間行います。
9:20~ 10:20~ 11:20~ 13:20~ 14:20~ 15:20~
(4/20-10/20は8:20~ 16:20~ 17:00があります。)
誰がどんな話をするかは毎回のお楽しみ!
ぜひお越しください。
(担当:田中)
2011年2月21日
●2010年度ボランティア・ミーティング
2011年2月15日
●旭川市(旭川市旭山動物園)と包括的な連携と協力に関する協定を締結しました
旭川市旭山動物園と(財)知床財団は、各種イベントの共催や展示物作成などを通して、これまでにも協力連携してきました。
さらなるステップアップを図るため、2011年2月14日、旭川市と当財団は包括的な連携と協力に関する協定を締結しました。
旭川市は旭山動物園が協定の実務を担うことになっており、当財団と、野生生物の共同調査・研究、環境教育など普及啓発事業に関する連携を進め、知床半島やその関連地域の生物多様性の保全に資するための共同事業に取り組むことになります。
また、共同事業には人材活用や相互職員研修、施設の相互利用なども含まれており、今後の発展が期待されます。
(写真:旭川市役所で行われた協定式)
2011年2月13日
●ボランティア活動報告 2011年2月12日(土)、13日(日)
調査用のアルミプレート標識のメンテナンス作業を行いました!
今回のボランティア活動には、関東から3名、札幌市や北見市、美幌町の道内から3名の計6 名の方にご参加いただきました。
12日は調査用のアルミプレート標識のメンテナンス、13日は看板用の文字の作成作業のお手伝いいただきました。悪天候の中、お集まりいただき、ほんとうにありがとうございました!
詳しい作業の様子はこちら⇒ 『森づくり日誌』
●看板用の文字作り
2011年2月13日(日) 暴風雪
ボランティア4名の方とともに、しれとこ100平方メートル運動ハウスなどの除雪や看板用のシール作りを行いました。
今回の看板作りは、看板に入れる文字の作成です。シールを作る専用の機械で文字を打ち出して、文字の輪郭に沿った不要な部分のシールを剥がしていくという集中力のいる作業です。この文字をこれまで削ったり塗ったりしてきた看板に張り付けて、これで看板の完成です。
あとは、実際に立てに行くばかりとなりました。
この日は大荒れのため、ほとんど外には出るこ
とができませんでしたが、このような室内での作
業も大事な森づくりのひとつです。
(担当:松林)
2011年2月12日
●調査標識のメンテナンス作業
2011年2月12日(土) 曇りのち雪
ボランティア6名の方とともに、木に取り付けてある調査用のアルミプレート標識のメンテナンス作業を行いました。
木々の調査を行っている場所では、それぞれの木に識別用の番号が刻印されたアルミプレートを釘で取り付けています。このプレートが木の生長によってめり込んでしまわないように、何年に一回は確認を行い、打ち付けてある釘の調整を行っています。
(担当:松林)
2011年2月10日
●2011年「知床森づくりの日」参加者募集
●100平方メートル運動の森体験
「知床森づくりの日」
知床で森づくり作業に打ち込む合宿形式の5日間。全国から集まった仲間とともに、知床の森で汗を流してみませんか!
昨年の「春」と「夏」が好評につき、今年は春・夏・秋の計3回開催します。
守られた知床の土地、そしてそこにある知床の森を次の世代へとつないでいくために、たくさんの人の力を必要としています。皆さんの熱い気持ち、ご参加をお待ちしています!
■日程:
「第3回知床森づくりの日(春)」
2011年5月20日(金)~24日(火)4泊5日 →募集終了
「第4回知床森づくりの日(夏)」
2011年8月26日(金)~30日(火)4泊5日
「第5回知床森づくりの日(秋)」
2011年9月22日(木)~26日(月)4泊5日
<各回共通>
■場所 : しれとこ100平方メートル運動地
■宿泊 : 知床自然教育研修所(斜里町ウトロ)
■対象 : 18歳以上
■定員 : 12名(先着順)
■参加費 : 16,000円(宿泊費・食費等含む)
■申込締切 : 各開催日の14日前
2011年2月 6日
●道具の整備
2011年2月6日(日) 曇り
午前中はボランティア2名の方とともに樹皮保護ネットのメンテナンスを行い、ボランティアさんが帰られた午後からは、道具の整備を行いました。
最近動かしていないスノーモービルを走らせたり、チェーンソーを分解して中を掃除したり歯をヤスリで研いだりしました。これでいざ使うときにスムーズに動かせられます。
(担当:馬谷)
森づくり作業地の防風柵の効果(雪の深さ)を調べました!
今年度のボランティア活動を振り返るボランティア・ミーティングを開催しました。道外8名、道内6名の計14名のボランティアの方々が知床へ集結です!(東京都2、宮城県3、神奈川県2、静岡県1、釧路市1、北見市1、別海町1、美幌町1、斜里町2)