知床財団の活動報告 >> 2010年12月
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2010年12月27日

●第2回「プロジェクト未来遺産」に選定されました

tranc.JPG当財団が社団法人日本ユネスコ協会連盟が主催する第2回「プロジェクト未来遺産」の一つとして選定されました。

「プロジェクト未来遺産」とは、地域の文化や自然遺産を未来へと伝える“未来遺産運動”の活動の一つです。第2回となる今回は、全国の25都道府県39プロジェクトの中から「危機に直面している遺産を守る」「生物多様性を活動に取り入れている」という2つの視点を優先的に考慮し、10のプロジェクトが選定されました。
※「未来遺産運動」をもっと知りたい方はコチラ
http://www.unesco.jp/mirai/              写真:トランクキット“1号”の中身

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2010年12月25日

●斜里町市街地の学校でクマ授業やりました

kuma.jpg実施日:2010年11月30日(火) 
     斜里町立朝日小学校
    2010年12月13日(月) 
     斜里町立斜里小学校

10月に斜里町の市街地に出没したヒグマの第一発見者は、地元小学校の児童でした。市街地にヒグマが出没することは珍しいとはいえ、近郊の農地や森には多くのヒグマが生息していますし、目撃も日常的にあります。市街地近郊であっても油断禁物であることが市民の共通認識となりつつあります。
まずは地域の子ども達から!と、斜里町全域の小学校で知床やヒグマのことを学ぶ授業が広がっています。今年は10月のヒグマ出没を受けて、斜里町市街地の小学校でも授業を実施しました。

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2010年12月19日

●ボランティア活動報告2010年11月27、28日、12月18日

101128kanban-dukuri.jpg実施日:2010年11月27日(土)、28日(日)、
     2010年12月18日(土)

今回のボランティア活動には、斜里町から1名の方にご参加いただきました。

27日は100平方メートル運動地に立てている看板の交換と新たな看板づくり、28日と12月18日は引き続き看板づくりをお手伝いいただきました。ありがとうございました!

詳しい作業の様子はこちら⇒ 『森づくり日誌』

(担当:馬谷)

2010年12月12日

●防風柵の修繕2

101212bouhuusaku-naosi.jpg2010年12月12日(日) 晴れ

昨日に引き続き、知床五湖近くにある防風柵の修繕を行いました。

天気は晴れ。東側の丘の上には、知床五湖の高架木道がばっちり見えます。来年の夏には、この防風柵群に柵を増設する予定です。五湖へお越しの方は、ぜひ高架木道の上からこの場所をご覧ください。そして、森づくりに興味のある方は、ぜひボランティア活動にご参加ください。一緒に高架木道を眺めましょう!

(担当:馬谷)

2010年12月11日

●防風柵の修繕1

101211 bouhuusaku.jpg2010年12月11日(土) 曇りのち雨

12月3~4日にかけて季節外れの暴風雨がありました。その翌日に運動地内を見回った結果、柵の倒壊など大きな被害はありませんでしたが、一部の防鹿柵の柱が傾いたり、一部の防風柵の柱が倒れたりしていました。今日はそれらの修繕を行いました。

傾いた防風柵の柱にロープを付けて4駆車で引っ張り、柱が立ち直ったところでスコップと突き101211bouhuusaku-naosi.jpg棒を使って柱の周りの土を固めていきます。それから防風板に釘を打ちなおして、最後は柱と支柱を固定して完了。通常、柱と支柱は五寸釘で固定していますが、今回はそれより強力なボルトとナットで固定しました。

昼から風が強くなりました。人が飛ばされそうな風を受けて、柵が傾いた時はもっとすごい風が吹いていたのかと思うと、この場所で木が育たない理由がよく分かります。

(担当:馬谷)

2010年12月 7日

●写真展『デナリ国立公園を訪ねて』

arasuka.jpg実施期間:2010年12月1日(水)~2011年1月31日(月)
場所:知床自然センター内 ロビー

スタッフが研修で訪れたアラスカ州(アメリカ)のデナリ国立公園で学び、感じた雄大な自然を写真と共に報告しています。
アラスカに研修に赴いたのは今年の8月下旬から約2週間。アラスカにスタッフを派遣したのは今回で2度目。昨年は野生動物保護対策の研修でしたが、今回は利用者をいかに楽しませるか、そのための国立公園利用システムを学んで来ました。スタッフが現地スタッフから聞き取っただけではなく、実際に体験した一部を写真と解説で紹介しています。
ぜひ、お気軽に足を運んでみてください。
(担当:田中)

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