●知床インフォメーションスタッフ交流会

kouryuu.jpg実施日:2009年6月11日

本日は『知床インフォメーションスタッフ交流会』が行われました。
知床エコツーリズム推進協議会主催で、ウトロ・羅臼の観光関係者が互いに意見を交換
し、知床のさらなる観光業活性化を目的とするものです。

第1回目である今回は、ウトロの第一線でお客様と触れ合うスタッフが羅臼を訪れ勉強し、羅臼の観光関係者の方々と意見・情報交換を行いました。

まず我々ウトロスタッフは羅臼ビジターセンター(写真)、続いてルサ・フィールドハウスを訪れ、羅臼漁港全天候型埠頭に羅臼スタッフと共に話し合いの場を設けました。
隣り合わせでありながら、知床横断道路の冬季の閉鎖により一年のほぼ半分は分断されている両町にとって、今まで疑問に思っていたことを解消する場となったとともに、これからの知床の観光業活性化に向けての目標を再確認するよい機会となりました。
次なる第2回、期待しましょう。
(担当:田中)

●首輪を探して

kubiwa.jpg実施日:2009年6月9日

知床には、生態調査用に首輪を装着したヒグマがいます。
この首輪は人工衛星からの電波を受信する機械(GPS)やメモリー、バッテリーなどを内蔵し、ヒグマがどこにいるのかを数時間おきに記録する仕組みになっています。ヒグマに装着した首輪が何かの拍子で外れてしまうと、とても高価なため、回収に行くことになります。

先日、落ちた首輪を回収するため山奥に分け入りました。大まかな場所は分かっていますがピンポイントではないので、予想地点まで行ってからさらに探します。冷たい沢を何回も渡渉しながら遡り、道なき急峻な斜面を藪こぎし、ようやく見つけることができました。

普段は地図上で居場所を推測しますが、現地へ行ってみてヒグマの暮らしを少し垣間見た気がしました。(担当:能勢)