夏の森づくりボランティア 活動報告
2026年8月22日~23日の2日間で、防鹿柵の補修を行いました。

今回の活動は、2日間とも7名の同じメンバーでした!
修理箇所はポンホロにあるカエル池を囲むシカ柵です。
カエル池とは、シマフクロウのエサを増やす目的で2009年に知床自然教室で作られた人工的な池です。池の水が干上がらないように周りにヤナギを植えたため、シカ対策で周りには防鹿柵が作られました。
このシカ柵は木製の支柱と金網で作られているもののため、定期的な修繕が必要になります。
今回は大きく成長したツルの重みによって金網がたわんだり、劣化した支柱が積雪によって折れてしまった箇所を修繕しました。

まず初めに腐った支柱を取り外し、新しい支柱を入れるための穴を掘り、支柱を入れた後は周りに土を入れ押し固めます。そしてたわんだ金網をかなてこを使って張ったら、釘で支柱と金網を固定します。


初日は1箇所で終わってしまいましたが、2日目になると皆さん連携が取れてきて、道具もうまく扱えるようになり、5箇所もできました!
暑い中での作業でしたが、皆さんお疲れ様でした!
これでこの防鹿柵は、この先20年以上はしっかりとシカの侵入を防いてくれると思います。






