活動報告BLOG

4日目(8月4日):森づくりの日 ~第40回知床自然教室~

今朝は、明け方の雨で少し涼しくなりました。半袖では少し肌寒い、知床らしい夏の朝です。

今日は恒例の森づくりの日。「100平方メートル運動の森・トラスト」の森づくりの取り組みを体験する日です。

知床自然センターの近くにある防鹿柵は、森づくりの活動を伝える場として、一般の方にも公開しています。柵内には、斜里町の植樹祭に使う苗木を育てる苗畑があります。今年の自然教室では、この苗畑の除草作業を行いました。子どもたちは夏の陽射しの下、旺盛に育った草を根気よく抜いてくれました。

そして作業後は、100平方メートル運動ハウスを見学。ここには、5万人以上に及ぶ、運動支援者の名前を展示しています。100平方メートル運動の森づくりや自然教室は、この自然を愛する人々によって実現していることを改めて学びました。

ポンホロに戻ると、今度は自然教室40周年を記念して作っている「ツリーデッキ」造りのお手伝いです。

このツリーデッキは、自然教室の卒業生が10月のイベント「しれとこへの回帰」で作るものです。その準備として資材を運びました。森づくりや資材運びでかいた汗は、自然教室名物の五右衛門風呂で流します。

青空の下で入るお風呂は気分爽快。さっぱりしたら森の中で夕涼み。森では知床博物館の学芸員が、虫の捕り方

や生態を解説。森の中には、目に見えるもの見えないもの、たくさんの命が溢れていることを実感しました。

盛り沢山の一日の締め括りは星空観察。夏の星座に包まれて、子どもたちの夜は更けていきました。

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