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道東自然系施設ネットワーク相互研修事業 インタープリター講習会(中級編)

IPworkshop1212.jpg 実施日:2009年12月8日(火) 実施場所:鶴居・伊藤サンクチュアリ 12月2日に実施された初級編はインタプリテーション(IP)経験が3年以下の職員が対象でしたが、中級編はIP経験3年以上の職員が対象でした。 今回は9施設より10名の職員が参加し、知床財団からも自然センターから1名、羅臼ビジターセンターから1名の合計2名が参加しました。 研修内容は、①IP概論 ②ネタ探し ③個性あるネタ作り ④発表 この4項目。 与えられた素材(今回はタンポポ)でストーリーを考え、出来上がったものをビジター(お客さん)に見立てた参加者を前に発表するところまでを行いました。 私たちに馴染み深い素材(タンポポ)ですが、ストーリーを作り始めると持ちネタ(知識)が少ないことを痛感します。 そこで活躍するのが、図書館。素材に関するネタを探すのはもちろん、自分の持っている知識が正しいかを広辞苑や図鑑などで確認します。今回も近くの図書館へ行き、タンポポに関するネタを探しました。 本には関連する様々な情報が掲載されているので、そこから新しい情報を仕入れ、それをまた別の本で調べるというように、どんどん知識の幅を広げることが出来ました。 発表に関しては、同じ素材を使っても、人によって選ぶネタが異なっていたり、同じネタでも話す人によって伝わり方が異なっていたのは興味深かったです。 IP経験3年以上の方々だけあり、声の大きさや話す速度、小道具の使いかたなど、各自の個性がとてもよく出ていたので、改めて個性(自分らしさ)を出す重要性を再認識するとともに、普段は他の人のIPを見る機会がほとんどないため、とても刺激を受けました。 今回の研修では、IPの習得以外にも、普段である機会が少ない各施設の職員との交流や情報交換も行えたので、実りの多い研修となりました。(担当:木下)
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