知床財団の活動報告 >> 2008年6月
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2008年6月22日

●ボランティア活動報告 2008年6月21~22日

RIMG0035.jpg実施日:2008年6月21~22日

今回の活動には斜里、北見、東京から計5名の方にお集りいただきました。初日は、霧雨のなか防鹿柵の支柱の交換作業を行いました。この日は雑誌の取材があり、そのスタッフの皆さんにも作業に加わっていただきました。
限られた現場スタッフだけではできないことも、ボランティアの皆さんの力があってこそ未来に向けた歩みを進むことができています。
知床の森づくりはたくさんの皆さまのご協力によって支えられています。
今後ともよろしくお願いいたします。

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2008年6月15日

●ボランティア活動報告 2008年6月13~15日

IMG_0293.jpg実施日:2008年6月13~15日

今回の活動には、地元ウトロと道内の幌延町からそれぞれ一名の方にご参加いただきました。今回の活度は、防鹿柵の支柱の交換です。この3日間で30本ちかくの支柱を交換することができました。
この知床で本格的な森づくり作業が始まって10年間、その間に作ってきた防鹿柵などはそろそろ改修する時期を迎えてきています。一本一本の柱を立て替える地道な作業の繰り返しです
が、それぞれその一本一本は、10年先、20年
先の森づくりへと引き継がれていきます。

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2008年6月10日

●羅臼クマ授業

0610kumajyugyo2.jpg.JPG
 今年も昨年に引き続き、羅臼町内の児童・生徒にヒグマの生態や、出会ってしまったときの対処方法を学ぶためのクマ授業を行っています。6月10日は中学3年生75人が参加し、羅臼ビジターセンターからスタッフ2名、知床自然センターからスタッフ1名、ボランティアスタッフ1名が授業をしました。
まず、ヒグマの暮らしや体の仕組みについて、スライドを使って解説しました。昼食後の眠たくなる時間にもかかわらず、皆さん真剣な表情で聞き入ってくれました。
 その後は、ヒグマに関する実物資料に触れるハンズオンコーナーを設置しました。糞や頭骨からヒグマが何を食べているのか、行動調査用の発信機でどのようにヒグマを追跡するのか、いざという時のクマ撃退スプレーの使用方法など、実物を使って学びました。
 最後に、ヒグマと出会ってしまったときの対応方法についての説明です。代表の生徒にスタッフが「ヒグマと出会ったらどうしますか?」と話しかけていると…、背後からヒグマが!もちろんスタッフが入った着ぐるみです。この寸劇の後、ヒグマに襲われたときの対処の仕方を学習して今回のクマ授業は終了しました。
 知床では日常生活の中でヒグマと出会う可能性があります。クマ授業の受講生が家に帰って、団らんの中でヒグマについて議論してもらえれば幸いです。
(担当:安藤)

2008年6月 8日

●ボランティア活動報告 2008年6月6~8日

RIMG0005.jpg実施日:2008年6月6~8日

今回のボランティア活動には、地元斜里町、北見、そして東京から計3名の方にご参加いただきました。
苗畑にて防鹿柵の支柱の交換や育成している大きな広葉樹の移植作業を行いました。また、苗畑の中
に緊急的に避難させ育成しているコクワの木が巻き付いている支柱の交換作業も行いました。毎年秋、
大きな実を付けるこのコクワの木は、また今年もたわわな実を実らせてくれることと思います。

今年の森づくり作業は、老朽化の進む各所の防鹿柵の支柱の交換作業が中心となります。開始から約10年が経過した知床の森づくり、これを次世代に引き継いでいくためにもボランティアの皆さんのお力は欠かすことができません。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

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