知床財団について

知床財団とは?

知床財団は、1988年に設立されて以来20年以上にわたって環境教育や普及啓発、野生生物の保護管理・調査研究、森づくりなどを行ってきた公益財団法人です。

スタッフは現在約30名と少ないながら、世界自然遺産である知床の大自然を「知り・守り・伝える」ため、知床自然センター・羅臼ビジターセンター・知床五湖フィールドハウス・ルサフィールドハウスを拠点に、多くの企業や賛助会員、ボランティアの方々に支えられながら活動しています。

活動風景

調査風景

鹿調査風景

知床財団の使命

私たち知床財団は知床半島をホームグラウンドとし、

世界遺産知床の自然を守り、
よりよい形で次世代に引き継いでいきます。

野生動物やその他の自然環境の保全・管理に携わる組織として常に先駆者であり続け、人間が自然と親しみ調和していける社会の発展に寄与します。

知床財団の設立趣意書

知床財団のロゴマークについて

知床財団ロゴ知床財団のロゴマーク

知床財団のロゴマークは、夜のとばりから次第に姿を現してきた知床連山の蒼き山並みをイメージしています。山の中腹、空高くにはオジロワシがゆったりと舞っています。海辺にはヒグマが悠々と歩き、その足元のグラデーションはオホーツクの渚を表しています。
これらが象徴しているのは、知床の山々の神々しい姿、大型の猛禽類やヒグマが数多く生息する知床の自然の豊かさ、海の恵みにも支えられた知床の野生動物たち本来の生き様です。海岸線のほとんどが人間の生活の場になった日本では、このような場所はもうほとんど残されていません。そんな世界自然遺産にも認められた知床の姿が、いつまでも続いてほしいという私たちの願いがこのロゴマークに込められています。

2016年度の決算概要

2016年度の総事業費は2億9千646万円

知床財団の事業費は「独自事業」、「斜里町・羅臼町委託事業」、「その他委託事業」の大きく3つに分類されます。賛助会員をはじめとする多くの方々の継続的なご支援により、2016年度は全56事業を行いました。

2016年度の決算概要

知床財団について