カテゴリー  森林再生

森づくり作業の紹介

tokogae.jpg苗木の床替え(とこがえ)
苗畑で育てている苗木の根をある程度の深さで切って、苗畑の別の苗床へ植え替える作業のことです。
種から芽生えた木の根は、ふつう根元近くでは細かく分かれないで、太い根を深く張っていきます。床替えされた苗木の根は、いちど切られたことにより、根元近くで細かく分かれます。このように根元近くに細い根が多くなった苗木は、移植しても根付きやすくなります。
床替えされた苗木は、半年~2年ほど苗畑で育
てられたあと、100平方メートル運動地の荒野へ
移植されていきます。

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森づくり作業の紹介

monitoring.jpgモニタリング調査
森づくり作業の結果を評価するために、毎年様々な調査を行っています。例えば、防鹿柵の効果を調べるために、柵の内外で自然に生えてくる木の種類や数を記録しています。
調査を行うことで、常に森づくりの方向性を確認し、知床の森づくり作業を進めています。

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森づくり作業の紹介

kaeru-ike.jpgカエル池
シマフクロウなどの生き物のエサを増やすことを目的にエゾアカガエルなどが産卵するための池をつくりました。
その後毎年、その池では、エゾアカガエルやアマガエル、そしてエゾサンショウウオの産卵や成育が確認されています。

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kaitakugoya.jpg開拓小屋(かいたくごや)
開拓小屋は、開拓当時の馬小屋を建て直した建物です。現在は、森づくり作業の拠点としてだけではなく、知床自然教室や森づくりワークキャンプの憩(いこ)いの場として利用されています。
また、この開拓小屋は、開拓当時の面影(おもかげ)を残す歴史的にも貴重な建物となっています。

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bouhuusaku-kouka.jpg防風柵(ぼうふうさく)
強い風が吹き付ける場所では、なかなか木は大きくなることができません。そのため、風が強く苗が育ちにくい場所には防風柵を建てています。
冬、防風柵の前後には雪の吹きだまりができます。この吹きだまりが雪の「布団(ふとん)」となって、厳しい風雪から苗を守ってくれます。

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