カテゴリー  知床自然教室

6日目(8月4日):さよならポンホロ。 ~第39回知床自然教室~

野外生活最終日。

やっと焚き火の扱いになれたころ、やっとテントで寝ることになれたころ、やっとお風呂に入らなくても気にならなくなったころ、でも今日が最後の日です。

朝、ポンホロ最後の食事を作ります。10人分の食事を作るのもこれが最後です。

 

テントをたたみ、使った道具を確認し、かまどを元通りに直して、トイレの穴も埋めました。

最後に、ポンホロにありがとうを言いました。

漁村センターまで歩きです。車、道路、電柱、建物、どれも久し振りに目にするものばかりです。

漁村センターで鍋やテントの片付けをした後に、数日ぶりのお風呂へ行きました。普段ではあたりまえのことでも、この一週間のあいだに、あたりまえではなくなっていることがたくさんありました。

 

夜はみんなでバーベキュー、自分たちで野菜を切らず、火も起こさず、何もしなくても料理が出てきます。これも久しぶりなことでした。

 

最後のキャンプファイアー、みんな火のまわりに集まります。

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7日目(8月5日):また来年、知床で。 ~第39回知床自然教室~

自然教室も今日で終わりです。

斜里町役場での閉校式。この日も青空が広がっています。

仲間と過ごす最後の時間。笑顔あり、泣き顔あり、空港へのバスが出発する直前まで輪になって最後の歌を歌いました。

 

班の仲間、この47人で過ごす一週間は、後にも先にももうありません。知床でできた仲間ともお別れです。

子どもも大人もそれぞれの想いを胸にこの夏の知床を旅立ちます。
 

また普段の生活の中で、たまにでも暑かったこの夏を、知床を思い出してもらえればうれしい限りです。

 

第39回知床自然教室、終了です。

また来年、知床で。

 

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第38回知床自然教室を開催しました。

2017tenugui_7月30日~8月5日、今年で38回目となる知床自然教室を開催しました。

 

今年の自然教室のテーマは「友」。

 

IMG_0289-001全国各地から知床に集った子どもたちは、自分たちしかいない自然の中で一週間を過ごしました。暑い日も雨の日も風の日も、知床の森で同じ時間を共にした子どもたちは、終わる頃にはかけがえのない仲間になっています。

 

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初日(7月30日):集合、知床へ。 ~第38回知床自然教室~

IMG_0135-001今年の参加者は、小学4年生から高校3年生まで43名。地元斜里町や北海道内、そして関東関西から、生まれも育ちも違う子どもたちが知床に集いました。スタッフも含め総勢61名の知床自然教室がいよいよ始まります。

斜里町役場での開校式。初めての参加者も何度も来ている参加者も、これからの1週間に何が始まるんだろうという期待と不安が入り混じった瞬間です。

IMG_0155-001開校式後、知床国立公園の玄関口、ウトロの街へと移動します。今日は、ウトロ漁村センター(公民館)で宿泊です。

夕食後、なぜ知床でこの自然教室が行われているのかを100平方メートル運動の歩みを描いた絵本で学びました。それから、緊張をときほぐすための遊びの時間です。飛んだり跳ねたり歌ったり、そんな時間の中で、それぞれ仲間と打ち解けていきました。

いよいよ明日から、野外生活の始まりです。

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2日目(7月31日):野外生活の始まり、開拓小屋へ。 ~第38回知床自然教室~

P7310087今日から野外生活(キャンプ)の始まりです。

ウトロの街から約5キロ、歩いてキャンプ地「ポンホロ」を目指します。しかしこの日は午後から雨の予報。

テントを張ったりかまどを作ったり生活の準備をしている間に雨に降られそうな雲行きです。そこで、急きょこの日のテント泊はあきらめて行先を開拓小屋に変更しました。
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開拓小屋は、開拓当時の馬小屋を手直しして森づくりの作業場として使っている建物です。それから、この日のような緊急事態の避難場所としても活躍しています。

もちろんここにも電気もガスもありません。降り出した雨の中、急ごしらえのタープの屋根の下で夕食です。

IMG_3647-001夜7時。暗闇と大雨の中、あとは小屋の中で寝るだけです。一つ屋根の下で最初の夜が過ぎていきます。

 

 

 

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