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羅臼町セイヨウオオマルハナバチ講習会終了

080810セイヨウ講習会 (35).JPG8月10日(日)羅臼町でセイヨウオオマルハナバチ講習会を実施しました。
セイヨウオオマルハナバチはヨーロッパ原産のマルハナバチで、ハウストマトの受粉を助ける昆虫として輸入されました。
しかしハウスから逃げ出したセイヨウオオマルハナバチが野生化し、在来マルハナバチのエサや巣場所を脅かしています。
そこで地元の方にセイヨウオオマルハナバチの捕獲・監視活動をしてもらうべく、講習会を開催いたしました。
当日は、羅臼高校の金澤先生のレクチャーを室内で受けた後、場所を天狗岩駐車場に移して観察会を行いました。
ここで5頭のセイヨウオオマルハナバチを捕獲!!
シロツメクサやエゾヒナノウスツボの蜜を吸っていました。
今回は5頭全てワーカー(働き蜂)でしたが、今後は分布拡大を防ぐ為にも女王蜂の捕獲が必要です。
そのためにも、今回受講された方による捕獲活動に期待しています。
今月23日には、斜里町にて同じ講習会を実施いたします。
参加ご希望の方は下記にご連絡下さい。
実施日:8月23日(土)
実施時間:9:00~11:30
実施場所:知床博物館
申込み・問い合わせ先:自然センター 0152-24-2114

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第6回 「水のがっこう夏まつり」でワークショップを実施しました

水の学校080802 071.jpg7年前に閉校した斜里町郊外の旧来運小学校校舎などを会場に行われた「水のがっこう夏まつり」。親子で森や川に親しむこのイベントに今年も参加させていただきました。
今年も毎年恒例のクイズラリーと紙芝居を実施。クイズは全問正解したらヒグマの実物大足形スタンプとともに、今年はエゾシカの角の輪切りをプレゼントするとあって、子どもたちは大はりきりで会場内を走り回り、クイズに取り組んでいました。また、3回行った紙芝居では、ヒグマの話に真剣に耳を傾ける子どもたちの姿が印象的でした。
風が吹き、小雨のぱらつくお天気でしたが、たくさんの子どもたちが夏の一日を大いに楽しんでいました。
(担当:乙部)

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斜里町立峰浜小学校にてクマ授業をしました

080723minehama.jpg斜里市街地とウトロの間にある峰浜小学校にて、高学年(5~6年生)を対象にクマ授業を行いました。
小学校のある峰浜、日の出地区では、ビートや小麦の広大な畑が広がっています。そして、これを狙うヒグマの出没が確認されることがしばしば。地域の子供たちがヒグマの生態やヒグマとの事故防止について、正しく学習することはとても大切なことです。
授業を受けた子どもたちは「楽しかったし、ヒグマのことがよくわかってよかった。もしヒグマに出会ったときは今日聞いたことをしっかり思い出して行動したい」と話してくれました。(担当:岡本、乙部)

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夏休み特別企画! いわおべつ先生の知床のお話

夏休み期間中の7月19日~8月31日、知床自然センターに来ていいただいた方に、知床の自然についての簡単なレクチャーを行います。
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知床のことはこの人に聞け!どこからともなく現れる謎の知床人、『いわおべつ先生』が、知床を訪れる皆さんのために、とっておきの小道具を駆使して楽しいお話をします。
・クマかどんな風に暮らしているか知ってる?
・クマと出会ったらどうすればいいの?
・シカの角が伸びるのに何年かかる?
・キツネは何を食べるの?
・森の木にまいてあるネットは何?
などなど・・・
知床が大好きな「いわおべつ先生」が、国立公園の見どころ、世界自然遺産の豊かな自然のこと、そして自然やヒグマとの付き合い方についてまで教えくれるお得な20分間です。
ぜひご参加ください!!
●夏休み開催日:2008年7月19日~8月31日 毎日
●時間:12:40~13:00 約20分間
●場所:知床自然センター 
●参加費:無料
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*お申込は不要です。当日、知床自然センターにお越しください。
*天候等の理由で、集合場所、スケジュールが変更になる場合がございます。
 その場合はセンターのインフォメーションなどでご案内しております。
(右写真)
ヒグマの毛皮に触れる参加者の皆さん。
毛皮や骨、シカの角など実際に手に触れながら、野生動物の生活等について楽しく学ぶことができる内容です。

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羅臼クマ授業

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 今年も昨年に引き続き、羅臼町内の児童・生徒にヒグマの生態や、出会ってしまったときの対処方法を学ぶためのクマ授業を行っています。6月10日は中学3年生75人が参加し、羅臼ビジターセンターからスタッフ2名、知床自然センターからスタッフ1名、ボランティアスタッフ1名が授業をしました。
まず、ヒグマの暮らしや体の仕組みについて、スライドを使って解説しました。昼食後の眠たくなる時間にもかかわらず、皆さん真剣な表情で聞き入ってくれました。
 その後は、ヒグマに関する実物資料に触れるハンズオンコーナーを設置しました。糞や頭骨からヒグマが何を食べているのか、行動調査用の発信機でどのようにヒグマを追跡するのか、いざという時のクマ撃退スプレーの使用方法など、実物を使って学びました。
 最後に、ヒグマと出会ってしまったときの対応方法についての説明です。代表の生徒にスタッフが「ヒグマと出会ったらどうしますか?」と話しかけていると…、背後からヒグマが!もちろんスタッフが入った着ぐるみです。この寸劇の後、ヒグマに襲われたときの対処の仕方を学習して今回のクマ授業は終了しました。
 知床では日常生活の中でヒグマと出会う可能性があります。クマ授業の受講生が家に帰って、団らんの中でヒグマについて議論してもらえれば幸いです。
(担当:安藤)

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