カテゴリー  第38回開催報告(2017)

5日目(8月3日):探検の日 ~第38回知床自然教室~

2017 (495)-001今日は「探検の日」。

ポンホロを離れ、100平方メートル運動地の東側にある岩尾別台地を目指します。

6時半、朝食を済ませ、必要なものをザックにつめ込み、探検へと出発です。斜面をよじ登り、背丈よりもあるササやぶをくぐり抜け、森の奥へと分け入ります。

IMG_0409-001途中、羽化したてのセミと抜けがら、シカのフンや足跡、木の幹に残るクマの爪痕など、そんな知床の生き物の気配を感じながら歩みを進めていきました。

同時にここは開拓跡地、かつて人が暮らしていた場所でもあります。今も残る道の跡や家の土台のブロック塀がほんとうに知床にも開拓の歴史があったことを教えてくれます。

IMG_0422-001森や海、空や山、そんな知床の自然の中にも人が関わってきた歴史を感じる一日になりました。

午後、ポンホロに戻り、野外生活最後の夕食です。
そして、夕食の後は、月明かりの下、みんなで歌をうたい、最後の夜を過ごしました。

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6日目(8月4日):さよならポンホロ ~第38回知床自然教室~

Untitled3-0015日間の野外生活の最終日。

テントをたたみ、トイレの穴を埋め、かまどを元に戻して、片付けは完了です。最後にポンホロにありがとうのあいさつを言ってから、ウトロの街へと向かいます。

漁村センターに戻ってからもすることは盛りだくさん。鍋や食器を洗い、テントやタープを干して、また1年後の自然教室にはしっかり使えるようにしておきます。
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それから、あらかた片付けを終えた頃、念願のちゃんとしたお風呂へ行きました。

知床最後の夕食は、バーベキュー。すでに準備がされている食事は何日かぶりです。

自然教室に来る前は「あたりまえ」だったことが、いまは「特別」なことになっています。

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この43人で過ごす時間もあと少し。最後は、キャンプファイアーを囲み、歌って踊って、夜は更けていきました。

 

 

 

 

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7日目(8月5日):またいつか、知床で ~第38回知床自然教室~

IMG_0530-001知床自然教室、最終日。

斜里町役場での閉会式。笑っている顔、泣いている顔、それぞれの思い出を胸に空港へとバスは出発します。

最初は見ず知らずだった子どもたちは、知床の森で同じ時間と経験を共にした仲間になっています。

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ここで今年の自然教室はおしまいですが、これからの日常の中で、ふとした時にでも、ぜひ知床の森や空、そして仲間のことを思い出してみてください。

 

 

またいつか、知床で。

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