活動報告BLOG

柵の補強

101009kugiuti.jpg2010年10月9日(土) 晴れ
ボランティア4名の方とともに、各地の防鹿柵が冬から春にかけての悪天候で倒れないように、柵の補強を行いました。
ひとつの柵に使っている柱それぞれは同じ時に建てていても、立地条件などによって、根元からぐらぐらしてきたり傾いてきたりする柱が一部でてきます。そういう弱っている柱には支柱を取り付けて補強します。
柱の周りに大きな岩があったりして平らではない場所では、4本足の脚立より安定しやすい3本足の三脚を使っています。この三脚を立てる位置で、道具(カケヤや金づち)の使いやすさが決まります(右利きと左利きで立てる位置も変わってきます)。三脚を立てる位置は安定していて道具が使いやすいところ、この位置決めが大事です。
(担当:馬谷)

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防風柵へ支柱を取り付ける

101008 kuiuti.jpg2010年10月8日(金) 快晴
ボランティア4名の方とともに先週に引き続き防風柵の修繕を行いました。
防風柵は風の抵抗を受けるので、防鹿柵より倒れやすくなっています。そのため、支柱を柱の両側から斜めにカケヤ(大きな槌)で打ち込み、柱へ五寸釘と針金で固定し、風に強くさせます。脚立のうえでの力仕事なので、バランスをとって落ちないように気をつけましょう。
(担当:馬谷)

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ボランティア活動報告2010年10月1~3日

101001kaeruike.jpg実施日:2010年10月1日(金)~3日(日)
今回のボランティア活動には、札幌市から1名、斜里町から1名の計2名の方にご参加いただきました。
1日は枯死カラマツの除去、防鹿柵の修繕、防風柵の建て替え、2~3日は防風柵の建て替え、資材の運搬などをお手伝いいただきました。ありがとうございました!
詳しい作業の様子はこちら⇒『森づくり日誌』

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柱展示完成

101004hasiratennzi.jpg知床自然センターを支える4本の柱の側面に、10月1日より知床財団スタッフ総動員で制作の展示コーナーができました。
センター周辺にコロコロ転がっている“しかふん”はいったいどのようにできたのか、生き物の年齢ってどうやって分かるのだろう、クリオネの標本展示、などなど知ってナルホド!見てビックリ!のテーマが、各柱にそれぞれ趣向を凝らした方法で展示されています。

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防風柵の修繕

101003kugiuti.jpg2010年10月3日(日) 曇り
ボランティア1名の方とともに防風柵の修繕を行いました。
防鹿柵の中に防風柵を建てている場所がいくつかあります。そのうちの2か所の防風柵の柱がボロボロになってきました。1つは風下のアカエゾマツが柵より高くなり、その風下にある広葉樹の苗木の防風を担ってくれるようになったため撤去し、もう1つは風下のアカエゾマツがまだ小さかったので修繕することになりました。
回収した防風板でまだ丈夫なものは、今回修
繕する防風柵へ再利用します。
(担当:馬谷)

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