開拓地・森林コースは「しれとこ100平方メートル運動地」の公開に向けたモデルコースとして開放されています。
※運動地公開に向けたモデルコースについて
100平方メートル運動地は、開発の危機にさらされていた開拓跡地を保全するために、全国各地の方々からよせられた寄付金によって買い取られ、守られた土地です。現在は、かつてここにあった原始の森を取り戻す森づくりの活動が行われています。この守られた土地や森づくりの取り組みをたくさんの方に見て感じていただくことを目的として、100平方メートル運動地の公開を行っています。運動へのさらなるご理解とご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。
[スノーシュー・歩くスキーコース]
@開拓の足跡をたどる「開拓地コース」: 約 3.5km (約3時間)
かつての開拓の足跡とたどるコースです。コースのほとんどは昔使われていた旧道を利用しています。途中には廃屋を改修した「開拓小屋」や現存する最後の家屋などがあり、かつてここで暮らした人たちがいたことを教えてくれます。このコースは比較的傾斜が少なく、のんびりと歩くことができます。
A森づくり作業を知る「森林コース」: 約 2.5km (2時間)
森づくり作業の現場を知るコースです。広葉樹の苗木を育てている防鹿柵で囲われた苗畑やエゾシカに木の皮を食べられないよう幹にネットを巻いて保護している木々があります。エゾシカの姿や足跡を見ることも多く、野生動物の営みと木を育て守ることの対比を感じることができるかもしれません。このコースは、上り下りのアップダウンも多く、変化に富んだ景色を楽しむことができます。
Bフレペの滝遊歩道コース: 約 2km (1時間)
知床自然センターから海岸断崖上の展望台までのコース。知床自然センターからしばらくは明るい林の中、その先は開けた雪原になっています。展望台からは凍りついたフレペの滝と、真っ白な知床連山の山並み、そして眼下に広がるオホーツク海には流氷を眺めることができます。海岸近くでは、オオワシ・オジロワシ・ワタリガラス・エゾシカなどの姿を見ることがあります。
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