●第5日目(8月3日) ゆとりの日
今年の自然教室5日目は、班で過ごすゆとりの日を実施しました。
山から眺めた知床の自然。海や森や川やキャンプサイト地など、それらの中から行きたい場所を各班で一つ選び、その班の仲間達だけが知る特別な時間を過ごすといったものでした。
みんなそれぞれ、みたいものばかり。みんなの意見はまとまったかな?
今年の自然教室5日目は、班で過ごすゆとりの日を実施しました。
山から眺めた知床の自然。海や森や川やキャンプサイト地など、それらの中から行きたい場所を各班で一つ選び、その班の仲間達だけが知る特別な時間を過ごすといったものでした。
みんなそれぞれ、みたいものばかり。みんなの意見はまとまったかな?
今年の探検の日は、海から山まで一体となった、知床の自然を体験するために、3つのコースに分かれて、羅臼岳登山を行いました。
みんながキャンプを行っているポンホロを含む100平方メートル運動地は、知床世界自然遺産登録地の中に位置しています。
今年の自然教室では、その世界自然遺産に登録された知床の自然を、空間的に体験してもらい、その中で行われている、森づくり
の運動や自然教室の存在を感じてもらう目的で実施しました。
■中級コース(雪渓雪遊びコース)
中級コースでは、真夏の雪景色を目指して、標高1100mの大沢まで登りました。
真夏の登山、汗をかきながら登った先には、雪渓が子ども達を迎えてくれました。
キャンプ地から直線で10数km程度。
眼下には、自分達が宿泊している100平方メートル運動地が広がっています。
8月に触る雪は、子ども達に実体験として、多様な環境が存在する知床の自然を感じさせたのではないでしょうか。
中級コースでも、下山しながらトイレの清掃活動を実施しました。
午前中は、オリエンテーリングを実施。
今年のオリエンテーリングは、どんな問題が?
今年のテーマは、『なかま』。各チェックポイントで出される課題は、みんなの団結力が試されるものばかり。
午後は、森づくりのお手伝い。
今年の森づくりの日には、キャンプ地にあるカエル池にみんなでシカの進入を防ぐ柵をつくりました。
穴掘りから柱たて、フェンス張りまで全てみんなの力で行いました。
各班朝食を食べたら、いざキャンプ地へ!
その前に、キャンプ地ポンホロを含む知床半島には、高密度にヒグマが生息しています。
野外活動を行うにあたって、参加者のみんなにはヒグマ対処法の事前説明を行います。
今年の参加は、地元斜里町をはじめ、福岡県からの参加もあり、総勢36名で開催されました。
今年の開会式は、知床博物館。風がとても強く、真夏だというのにとても寒かったです!
みんな覚えているかな?
知床が世界自然遺産に登録された2005年7月。
今年で26回目を迎える知床自然教室が開催されました。
今年の自然教室では、雷や大雨、ヒグマの出没など知
床の自然を濃縮したような目まぐるしい日々の野外生活
となりましたが、『マイ チャレンジ!』のテーマのもと32
人の参加者みんなで助け合い、とても充実した内容で実
施されました。
斜里町役場で町長から終了証書を授与され、みんな誇らしげな表情。
斜里町の子どもと道外の子どもはここでお別れ。
「また来年も来るからね!」と涙をこらえながの約束をかわしました。

ポンホロ最終日。
なごりおしいけどテントをたたみ、道具を片付け、ウトロの町に帰ります。
真夏の日差しの中、みんなでウトロまで歩きました。
漁村センターへ到着後は、早速道具のお掃除。
お世話になった道具をまた来年も使えるようにきれいに洗います。
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