●第26回知床自然教室が開催されました!
知床が世界自然遺産に登録された2005年7月。
今年で26回目を迎える知床自然教室が開催されました。
今年の自然教室では、雷や大雨、ヒグマの出没など知
床の自然を濃縮したような目まぐるしい日々の野外生活
となりましたが、『マイ チャレンジ!』のテーマのもと32
人の参加者みんなで助け合い、とても充実した内容で実
施されました。
知床が世界自然遺産に登録された2005年7月。
今年で26回目を迎える知床自然教室が開催されました。
今年の自然教室では、雷や大雨、ヒグマの出没など知
床の自然を濃縮したような目まぐるしい日々の野外生活
となりましたが、『マイ チャレンジ!』のテーマのもと32
人の参加者みんなで助け合い、とても充実した内容で実
施されました。
斜里町役場で町長から終了証書を授与され、みんな誇らしげな表情。
斜里町の子どもと道外の子どもはここでお別れ。
「また来年も来るからね!」と涙をこらえながの約束をかわしました。

ポンホロ最終日。
なごりおしいけどテントをたたみ、道具を片付け、ウトロの町に帰ります。
真夏の日差しの中、みんなでウトロまで歩きました。
漁村センターへ到着後は、早速道具のお掃除。
お世話になった道具をまた来年も使えるようにきれいに洗います。
知床の自然を体験する探検の日。
各自が希望する隊に分かれて1日半をともに行動します。
今年は、羅臼岳登山隊、水の旅探検隊、ポンホロうだうだ隊
の3つに分かれて思い思いの体験を行いました。
みんなはいったいどんな探検をしてきたのかな?
■水の旅探検隊
森から海までの水の流れをたどる、水のたび探検隊。
川岸の森の中を通り抜け、水の色が白く変わる分岐点(白イ川と赤イ川の合流部)を目指して奥へと進みます。ヘルメットを身に付
け、森の中も川の中もお構いなしに進んでいく姿は、まさに探検隊!
■ポンホロうだうだ隊

ベースキャンプを中心にゆっくりと時間を過ごすのが、ポンホロうだうだ隊。今年は、そのはずが・・・。
まずは、木登り(ツリーイング)。
木を傷つけないようにロープだけを使い、上手に登ります。
途中で木にぶら下がったり、高い枝まで上がったり。
空中から見る森はまた違う空間に感じます!
ロープだけを使って登る。とても不思議な感覚。木の上の小鳥達の視点を体感しました!
午前中は、各班対抗の宝探し。
キャンプ地周辺のマップを手に、キャンプ地に点在するチェックポイントを通過していきます。
チェックポイントで課題をクリアーし、キーワードを集めてさらなる目的地へ!
どの関門もみんなの力をあわせなければ融けないものばかり。
下級生も上級生もみんなで助け合いながら、関門を乗り越えていきます。
午後はみんなで森づくりのお手伝い。
エゾシカの樹皮食いから木々を守るために行われてきたペットボトルを使った樹皮保護作業。
今回は、古くなったペットボトルを回収し、新しいネットに巻きかえる作業を実施しました。
今朝の朝ごはんからは各班で作ります。
各班に与えられた食材リストを見ながら、毎食のメニューを考えていきます。今朝のメニューは何かな??
今日からはじまる野外生活に備えて、食事はしっかりとってね!
今年の参加者は、地元斜里町から岡山県、またマレーシアからの参加もあり、32名での開校式が斜里町役場で開催されました。
毎年のことながら、スタッフも子ども達も緊張ぎみ。
今年はどんな自然教室になるか期待と不安でいっぱいです!