●6日目(8月4日):さよならポンホロ。
野外生活最終日。
やっと焚き火の扱いになれたころ、やっとテントで寝ることになれたころ、やっとちゃんとお風呂に入らなくても気にならなくなったころ、でも今日が最後の日です。
朝、ポンホロ最後の食事を作ります。10人分の食事を作るのもこれが最後です。テントをたたみ、使った道具を確認し、
かまどを元通りに直して、トイレの穴も埋めました。
最後に、ポンホロにありがとうを言いました。
また、漁村センターまで歩きです。車、道路、電柱、建物、どれも久し振りに目にするものばかりです。

漁村センターで鍋やテントの片付けをした後に、数日ぶりのお風呂へ行きました。普段ではあたりまえのことでも、この一週間のあいだに、あたりまえではなくなっていることがたくさんありました。
夜はみんなでバーベキュー、自分たちで野菜を切らず、火も起こさず、何もしなくても料理が出てきます。これも久しぶりなことでした。

最後はキャンプファイアー、みんな火のまわりに集まります。
高校3年生は最後の自然教室、みんなこの自然教室で出会った仲間は一生の仲間です。
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