知床自然教室は、『100平方メートル運動の森・トラスト』の一環で、知床の森と運動参加者をつなげる『しれとこの森交流事業』の一つとして行われています。 毎年夏、6泊7日の日程で、海、山、川、森、そして野生動物達が密な関わりをもって存在する知床での野外生活を行っています。テント張りから、食事づくり、そして森づくりのお手伝いも自分達の力で行います。野生動物の気配を身近に感じながら、知床の森と触れ合う教室です。 |
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1997年、知床連山の麓に広がる開拓跡地を乱開発から守るため、大勢の方々からの寄付金により土地を買い取り、保全していく運動が開始されました。現在は、保全された土地を野生動物達が暮す原生の森へ復元する運動へと展開されています。原生の森の復元には、100年、200年、と長い年月を必要とします。その夢の森を実現するため、『100平方メートル運動の森・トラスト』では人々の想いの環を広げ、つなげていく活動も行っています。 地元斜里町が主催するこの運動の現地業務を知床財団が担い、森づくり作業や交流事業の運営を行っています。 |
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知床自然教室では、運動を支援していただいている運動参加者の子ども達を対象に、『知床の自然』、『100平方メートル運動の森づくり』、『自然教室の体験と仲間達』という3つの要素を伝えています。 人々の想いによって守られた知床の森が、未来に渡って守り続けられるように、次世代を担う子ども達への教育活動を行っています。 |
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