●苗畑の扉をなおす
2010年6月26日(土) 晴れ
ボランティア2名の方とともに苗畑の防鹿柵の扉の柱を交換しました。
扉の柱は柵の柱より太いものを使い、またそれに支柱をつけて補強しました。最近は岩尾別川の石の多い場所ばかり掘っているので、この苗畑の掘りやすさは涙がでます。
(担当:馬谷)
2010年6月26日(土) 晴れ
ボランティア2名の方とともに苗畑の防鹿柵の扉の柱を交換しました。
扉の柱は柵の柱より太いものを使い、またそれに支柱をつけて補強しました。最近は岩尾別川の石の多い場所ばかり掘っているので、この苗畑の掘りやすさは涙がでます。
(担当:馬谷)
2010年6月25日(金) 晴れ
ボランティア1名の方とともに、岩尾別川の防鹿柵の建て替えを行いました。
100平方メートル運動地に防鹿柵を建て始めた当初は、フェンスにバラ線(よりあわせた針金に、短く切った針金のトゲがついたもの)を使っていました。しかし、バラ線のトゲはシカには通用せず、また線自体も切られてしまうことがでてきたので、最近の柵には使っていません。
この岩尾別川の柵にも板と板との間にバラ線が使われていましたが、今回の建て替えでバラ線は回収し、その分、板と板との間隔をいままでより狭くしています。
右の写真:この春移植した養生木を見てきました。順調に緑の葉が出てきてくれてました。しっかりと根付いてください。
(担当:馬谷)
2010年6月20日(日) 晴れ
ボランティア2名の方とともに防鹿柵の建て替えを行いました。
この柵が建てられてからちょうど10年、もう柱は交換時期となりました。当時は本格的な森づくりが始まって3年目、柵は急ぎの建設だったために、使われた柱は腐りやすい樹皮がついたままでした。しかし今回交換した柱は樹皮なし防腐剤入りです。今度は15年間はもってく
れねば困ります。頼みますよ。
(担当:馬谷)
2010年6月19日(土) 晴れ
ボランティア2名の方とともに防鹿柵の建て替えを行いました。
ところで、この防鹿柵の柱の上には針金を立てています。なぜでしょうか?
答え:この柵の横には道路があるので、もしシマフクロウが柵から飛び立つと車にぶつかる恐れがあります。そのため、シマフクロウが柵に止まれないようにしてあるのです。こんな気配
りもしつつ森づくり作業を進めています。
(担当:馬谷)
2010年6月18日(金) 快晴
ボランティア1名の方とともに、先週に引き続き岩尾別川沿いの防鹿柵の建て替えを行いました。
防鹿柵の柱にはクワガタムシやカミキリムシの幼虫が住むようになり、幼虫は柱を食べ、柱はフンに変わっていきます。そして倒れやすくなった柱は新しい柱と交換され、現場に置かれた古い柱はいろんな生き物の養分となって土へと還っていきます。
(担当:馬谷)
2010年6月13日(日) 快晴
ボランティア3名の方とともに午前中は防鹿柵の建て替えの続きを行い、午後からは別の防鹿柵の中で草刈りを行いました。
防鹿柵を建てて5年目、柵の中ではさまざまな広葉樹が自然に生えてきています。ハルニレ、ナナカマド、イタヤカエデなどなど。これら幼樹の生育を良くするために、覆いかぶさる周りのササや草を鎌で刈り取りました。柵の外には見
られない幼樹がそこかしこに。。。柵の外でのエ
ゾシカの影響が見て取れます。
(担当:馬谷)
2010年6月12日(土) 快晴
ボランティア4名の方とともに、昨日に引き続き防鹿柵の建て替えを行いました。
この防鹿柵の場所はとても石が多く、森づくり作業地の中で穴掘りが一番やっかいな場所といってもいいくらいです。しかも今日は気温が30度近くあって作業地は日陰なし。ちょっと離れた木陰で休憩を多めにとりつつ、コツコツと柵を建て替えていきました。
(担当:馬谷)
2010年6月11日(金) 快晴
ボランティア1名の方とともに、岩尾別川の防鹿柵の建て替えを行いました。
岩尾別川に沿って上流の岩尾別温泉へとつづく道路の脇に3つ防鹿柵があります(山側に1つ、川側に2つ)。今回建て替えるのは、今年の春に一部倒壊した、道路山側の柵です。今日は春に仮補修していた部分に柱を建て防風板を取り付けました。
(担当:馬谷)
2010年6月6日(日) 晴れ
ボランティア2名の方とともに柱づくりを行いました。
密度調整で切り出したカラマツは、根元の太い部分から防鹿柵の柱用に3.5mの長さで切っていき、先端の細い部分は養生木などの支柱用として使います。この時期は樹皮が簡単にバールなどで剥がせます。そして防腐剤を塗って完成です。
(担当:馬谷)
2010年6月5日(土) 晴れ
ボランティア2名の方とともに午前中は樹皮保護ネットのメンテナンス、午後は防鹿柵内の草刈り作業を行いました。
数年前に巻いた樹皮保護ネットは劣化して破れてきています。現在はその破れている箇所をふさいだり、新しいネットを巻きなおしたりしてます。ネットをとめているのは荷造りなどで使うケーブルタイです。
(担当:馬谷)
実施日:2010年5月28日(金)~6月1日(火)
知床の開拓跡地を原生の森に戻す取り組み『100平方メートル運動の森・トラスト』。この運動の一環として、全国から集まった皆さんと合宿形式で森づくり作業に打ち込む「森づくりワークキャンプ」を毎年秋に開催しています。そのイベントが好評につき、今年は春にも森づくり合宿を開催しました。
「第1回知床森づくりの日・春」は4泊5日の日
程で、近くは地元斜里町、遠くは大阪から計8名
の皆さんにご参加いただきました。
行程は、初日に森づくりの現場である100平方メートル運動地内を見学し、2日目から4日目までの3日間は森づくり作業、5日目は今回のまとめと宿泊施設清掃ののち10時解散、という流れでした。
森づくり作業の内容は、苗畑で苗木の植え替え、山採り養生木の移植、防鹿柵の修繕や柱づくり、樹皮保護ネットのメンテナンスなどいろいろ。行った場所も、初日の見学は6ヶ所、作業は8ヶ所といろいろです。さまざまな作業や現場を体験していただくことで、100平方メートル運動地の現状をより深く知っていいただければ、という想いで実施しました。
こうした森づくり作業に加えて、作業のあとの温泉や、サクラマス・トキシラズなど旬の魚やギョウジャニンニクなど旬の山菜を使っての料理づくりも参加者の皆さんにご好評いただきました。
この森づくり合宿は夏(8月27日~31日)にも開催します。
詳しい内容はこちら→ 「第2回知床森づくりの日・夏」参加者募集
ほかにも1日参加型で森づくり作業をお手伝いしていただけるボランティアの方を募集しております。
詳しい募集内容はこちら→ ボランティア参加者募集
(担当:馬谷)