カテゴリー  ボランティア

「第20回しれとこ森の集い(植樹祭)」開催報告

img_9667実施日:2016年10月16日(日)

秋晴れの下、20回目となる「しれとこ森の集い(植樹祭)」を開催しました。

今年は、地元斜里町や道内・本州からお集まりいただいた皆さんとスタッフ合わせて約80名の手によって、トドマツの苗木191本を知床の大地へと植え付けました。


dsc_0367「森の集い」は、100平方メートル運動の現場をたくさんの皆さんに体験していただくために毎年開催しているイベントです。植樹祭としては、1977年の運動開始当初から数えると通算で42回目の開催になります。

まるまる1日を使っての「森の集い」。午前中は、ふたつのコースに分かれ、それぞれ秋の知床の森の中で過ごしました。

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植樹祭の準備を行いました。

img_9574実施日:2016年10月14日(金)~15日(土)

今週の日曜日(10/16)は、20回目となる「しれとこ森の集い(植樹祭)」です。特に午後の部では、たくさんの方々にお集まりいただき、植樹祭を開催します。 そこで、その前の2日間を使って植樹祭で植え付ける苗木の準備作業を行いました。

ここでなくてなならないのはボランティアの皆さんのお力です。今回は、南は岡山や大阪から、道内からは札幌や美幌から総勢13名の皆さんに駆けつけていただき、準
備を進めました。

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「ダイキン工業 第11回知床ボランティア」 実施報告 

実施日:2016年9月23(金)∼26日(月img_9245%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0

すっかり秋の景色となった知床に、ダイキン工業株式会社様から11名の社員の皆さまが、ボランティアとして訪れ、森づくりのお手伝いをしてくださいました。

今回は、8月の台風でで倒壊した防鹿柵の修理などをしていただきました。
実はこの防鹿柵、2011年にダイキン工業のボランティアの方々と設置した防鹿柵です。そして今回参加していた
だいた社員さんの中には当img_9313%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0時ボランティアとして、この柵を設置した方もいらっしゃいました。

柵の修理は丸太を持ち上げたり、長さ10cmの長い釘を打ち込んだり、体力や技術を必要とする作業もある一方で、道具を受け渡したり、柱を支えたりなど、こまごまと人手を必要とする作業もたくさんあります。11名の方に作業を手伝っていただき、大変助かりました。

そして、さすがは同じ会社の皆さん。今回知床で初めて対面した方もいたようですが、素晴らしいチームワークimg_9349%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0で予定よりも早く作業を終えることができました。

その他、苗畑の草取りや、作業地の整備などを行っていただきました。

また、お楽しみとしての宿舎での夕飯では、知床産シロザケやマイタケを前にして大いに盛り上がりました。天気にも恵まれ、食事もろとも楽しんでもらえたと思います。筋肉痛になった方もいた模様ですが、また知床に来てください。心よりお待ちしております!

(担当:森)

 

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知床自然教室の準備をしています

実施日:2016年6月25日(土)

この日は、ボランティアの方々と共に、知床自然IMGP6103ブログ用教室で使うフードハンガーの改修を行いました。これは、以前使っていたフードハンガーが古くなっており、さらに倒木によって壊れてしまったためです。

知床財団では、100平方メートル運動における交流事業の一環として、小学4年生から高校3年生までを対象とした自然教室を、夏に開催しています。これは、運動地の中でキャンプをしながら、森や川を探険をしたり、森づくりの作業をしたりして、自然体験をするというものです。毎年、約30∼40人ほどの子どもたちが参加しています。

ブログ写真のコピーそのとき活躍するのが、このフードハンガー!これは、食べ物や食器を高く吊して、野生動物に触れられないようにするものです。

知床の森は、運動地であってもヒグマやキツネが多数生息しています。そのため、食べ物やその匂いのついた食器をテントの中に入れたままにしておくと、野生動物を引き寄せてしまったり、奪われていまうため危険です。そこでテントで寝るときは、食べ物や食器を、車の中にしまったり、テントから離れた位置に設置してあるフードハンガーにぶら下げたりしています。フードハンガー
の高さは、約4m!

ボランティアの皆さんと知恵を出し合って、フード
ハンガーの改修が終わりました。今年の自然教室で
活躍してくれること間違いなしです!

(担当:森脩)

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『ダイキン工業 第10回知床ボランティア』を実施しました(2016年6月3~6日)

10回目を迎えるダイキン工業株式会社様の社員による知床ボランティア、
今回は、知床半島の東側、羅臼町に設置している電気柵の春の立ち上げ作業にご協力いただきました。
作業日初日は、あいにくの雨と風に阻まれ作業はあえなく中止になりましたが、作業日2日目は青空が広がり、絶好の外作業日和となりました。
羅臼町の電気柵は、市街地の一部の他、昆布番屋が立ち並ぶ街の北側の海岸線に、長く続いています。

海岸線に続く電気柵

海岸線に続く電気柵

 

 

 

 

 

 

 

この電気柵は、冬の積雪期の前に一度全ておろして、そして雪が解けた春、また立ち上げています。
今回はそのうちの一部、750mを11名のボランティアの方々の手で、再設置していただきました。
皆さん、最初は慣れない手つきの様子でしたが、コツをつかみはじめるとみるみるうちに作業が進み、電気柵がつながっていきました。
作業現場は足場も悪い斜面で、いつもは使わない足の筋肉を120%活用しての作業だったと思いますが、ひとりもギブアップすることなく終日頑張っていただきました。
ダイキン工業のボランティアの皆様、ありがとうございました。
これに懲りず、またぜひ知床にいらしてください!

 羅臼の海をバックに記念撮影


知床峠は季節外れの積雪

 

 

 

 

 

知床峠は季節外れの積雪でした


(担当:山本)

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