カテゴリー  森林再生

運動地・春の巡視

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実施日:4月10日(日)

4月に入り全国から桜の便りが届いているものの、100平方メートル運動地はまだ雪に覆われ、桜が咲く時期はまだまだ先です。

今日は、先週に引き続いて運動地内の巡視を行いました。冬を経て、防鹿柵が壊れていないか、植樹していただいた苗が元気に育っているかを確認するためです。

この日は気温も高く、広い運動地の雪の中を歩き回ると汗ばむくらいでした。苗が冬の寒さを耐え抜いて、立派に枝を伸ばしている姿を見ると、木々のたくましさを感IMGP4464 ブログ2じます。苗たちが大きくなって、森を形作っていくよう、作業を進めていきます。

(担当:森)

 

 

 

 

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4月始めの運動地

実施日:2016年4月4日(月)

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4月に入り、100平方メートル運動地の雪もだいぶ少なくなってきています。

この日は、本格的な森づくり作業の開始日を見極めるため、運動地の巡視を行いました。草原やササ原、標高の低い海側などには雪はほぼないものの、日陰や林内、雪が吹き溜まるところには、まだまだ雪が残っています。

ひとまず5月の連休前には作業に掛かれるだろうと目途をつけ、この日の巡視を終えました。

本格的な森づくりのスタートまであと少し、春一歩手前
といった知床の森です。


(担当:松林)

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関西訪問②_ダイキン工業”空気をはぐくむ森”フォーラム

IMG_6299日時:2016年3月19日(土)

関西2日目は、大阪で開催された「”空気をはぐくむ森”フォーラム」(ダイキン工業主催)に発表者もかね参加しました。同社では、世界各地で森林再生や環境保全活動(「”空気をはぐくむ森”プロジェクト」)を進めており、知床も多大なご支援をいただいています。

今回のフォーラムでは、世界各地の報告のほか、各事業所での環境に配慮した取り組みの紹介が行われました。

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その中で、当財団からは、お集まりになった約100名の皆さんを前に知床の自然環境やその課題、この5年間の森づくりについてを発表させていただきました。

同社からは、寄付ではなく、社員ボランティアの皆さんが森づくりの現場で汗を流すという人的な支援もいただいています。その人数は、5年間でのべ約100名。この夜、その皆さんによる”大同窓会”が開かれ、「あの柵はどうした」「あの苗木はこうした」「あの除雪はつらかった」など尽きない知床の話で大阪の夜は更けていきました。

知床の自然はほんとうに多くの方々に支えられていると
改めて実感した週末となりました。関西を始め全国各地
の皆さん、今後も知床へのご支援をよろしくお願いいた
します。皆さん、ありがとうございました。

(担当:松林)

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関西訪問①_100平方メートル運動関西支部

P3182747日時:2016年3月18日(金)

知床財団並びに「100平方メートル運動」の活動は、全国の皆さんからのご支援によって支えられています。

この週末は関西を訪問し、日頃からお世話になっている方々へのご挨拶や知床の取り組みを報告するフォーラムなどに参加してきました。

まず初日は京都へ出向き、関西地区で100平方メートル運動を支えていただいている支部の皆さんに知床の森IMG_6270づくりの近況などを報告させていただきました。

関西支部の設立は、運動開始(1977)からほぼ間もない1980年。以来30年以上もご支援をいただいています。この夜も、当初からのメンバーの方々から当時訪れた知床の様子や運動にまつわるあれやこれやを伺うなど、遠く離れた関西で知床の話に花が咲きました。

引き続き、関西からの応援をどうぞよろしくお願いいたします。

(担当:松林)

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積雪期の見回り(2月)

実施日:2016年2月11日(木)

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今日は、森づくり作業地の見回りを行いました。

この冬は、荒れた日は今のところ少なく、そのせいか雪が少ないような印象もありますが、それでも森の中などはしっかりと1メートル近くは積もっています。

こんな時活躍するのが「歩くスキー」。スノーシュー(かんじき)よりも、もちろん徒歩(つぼ足)よりも速く、楽に雪の中を移動することができます。

今日も半日をかけて各所を巡り、防鹿柵が壊れていないか、
植えた木々に異状はないかなどの確認をしていきました。

(担当:松林)

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