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森づくりの道「開拓小屋コース」オープン。

IMG_1696知床に新しい「道」が誕生します。知床自然センター周辺の100平方メートル運動地を歩く森づくりの道「開拓小屋コース」です。

これまで準備を進め、道のりにして約5キロ、2時間半のコースができました。途中には、かつての開拓の歴史をうかがい知ることができる当時の家屋(一部復元)や生活の跡、そして現在進めている森づくりの作業地などが点在しています。

コースの最後、森の抜けると知床連山の山並みが広がるIMG_1733草原が現れます。ここはかつて放牧地だった場所ですが、開拓が終わってから40年以上が経過した今もなお当時の面影を残したままとなっています。

なぜここが放牧地になったのか、そしてなぜなかなか森が再生しないのか、このコースを歩き、知床の今の自然だけではなく、そんなところにも思いを馳せていただければうれしい限りです。

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知床の過去、現在、未来を歩く2時間半。

知床にお越しの際は、ぜひこのコースも歩いてみてください。お待ちしています。

コースマップなどはこちら。
知床自然センター「しれとこ森づくりの道」

(担当:松林)

 

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遊歩道新設工事をお手伝いいただきました!

9月11日(水曜日)

 

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 知床財団が計画していた遊歩道新設工事の一部を自然センター近くで国道工事を行っていた新島・タカハタ経常建設共同企業体さん(旭川市)に無償ボランティアとして担っていただきました。ありがとうございました!

 実は知床自然センター周辺にはちょっと休憩できるような場所が少なく、特に夏場は直射日光を遮る木陰を探し求めるお客さまにもご案内できるようなスペースがなかったため、知床財団では新たにどなたでもゆっくりと過ごせる野外スペースの整備を予定していました。遊歩道整備はその手始めとなります。たまたまこの計画を知った新島・タカハタ経常建設共同企業体さんが、小型重機での歩道入口掘削など一部作業を地域貢献の一環としてボランティアで実施していただきました。
 資金的に余裕がないため、測量から下草刈など全て職員自前で作業を行ってきただけに大変ありがたいお申し出でした。本当にありがとうございました(事務局長増田 泰)

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「絵になるシリエトク展」を開催しました

絵になるシリエトク展縮小開催日:2013年6月30日(日)

知床自然センターでは、シリエトクノート第7号にて特集された女性作家の方々をお招きして、「絵になるシリエトク展」を開催いたしました。

知床の動植物スタンプをエコバッグや手ぬぐいなどに押してオリジナルグッズを作るワークショップでは地元を中心に21名の方にご参加いただきました。

今回のイベントのメインである作品展示では個性あふれる”知床”の絵画が並び、来館者の目を楽しませていました。また展示やワークショップだけではなく、作家さんオリジナルのグッズ販売あり、当財団スタッフによる紙芝居あり、と盛り沢山の内容となりました。さらに、地元の人気ベーカリーによる地場産食材カフェも一日限りでオープンいたしました。

絵画をゆっくり見ながらパンを食べて、コーヒーで一服。心もお腹も大満足の一日、皆様に楽しんでいただけたイベントとなりました。

(担当:渡辺)

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内田学芸員のおはなし会「山のアイドルを追いかけた日々」

utida.jpg 開催日:2013年6月16日(日) 

知床自然センターにて、知床博物館の内田学芸員を講師にお招きして、「内田学芸員のおはなし会『山のアイドルを追いかけた日々』」を開催しました。地元から観光客の方まで7名の方にご参加いただきました。

今回のお話会は、知床博物館がこのたびリニューアルしたシリーズ本「知床の高山植物」を記念して当センターで開催している写真展「知床の高山植物」にあわせて開催したものです。山で登山者の心を癒す”山のアイドル=高山植物”について、内田学芸員にとことん語っていただきました。お話以外にも「知床の高山植物」のリニューアルに使われた資料や、内田氏が昔から愛用しているこだわりの一眼レフカメラ、ポジフィルムなども持ってきていただき、内田氏の植物知識の深さだけでなく、植物調査への情熱にも触れることができた90分でした。

当センターでの内田氏の写真展「知床の高山植物」は7月30日まで開催しています。

 (担当:田中)

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