カテゴリー  普及

北海学園大学の研修のひとコマを担当しました。

 8月25日に北海学園大学経済学部の研修のひとコマを担当させていただきました。羅臼ビジターセンターの館内のご案内と、一時間ほど「知床の自然の現状と課題」というテーマで講演を行いました。
 講演は、知床の自然環境や世界自然遺産としての知床の課題や取り組みについてなど多義にわたりましたが、全員熱心に話を聞いている姿が見受けられ、時折メモをとったり話の内容に驚きの声があがったるすることもしばしばでした。
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 知床の自然のことをテレビや書籍で見ることはあっても、実際に現地で働いている職員から話を聞いたり町の様子を見たりする機会はあまりなく、学生のみなさんにとっては新鮮だったのかもしれません。この研修が参加してくれた学生の皆さんにとって、知床の自然の現状について深く考えるきっかけになればと思います。

(担当:山本、インターン茂木)

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羅臼の「こまぐさ学級」でクマ学習を実施しました。

  8月25日(火)、羅臼町にお住いの60代以上を対象にした“こまぐさ学級”のひとコマをお借りし、クマ学習を実施させていただきました。
  当日は14名の方が参加され、公民館の和室で和やかな雰囲気のなか、1時間程度の学習を行いました。参加した皆さんはとても熱心で、途中メモをとったり、質問を投げかけてくれたりしました。

ヒグマ学習教材トランクキットで熱心に学習するこまぐさ学級の参加者

ヒグマ学習教材トランクキットで熱心に学習するこまぐさ学級の参加者

  羅臼町は、ヒグマが暮らす場所と非常に近い距離で人々の生活が営まれているところです。町民の皆さんは、それなりにヒグマに対して興味があり、それでも実際ヒグマがどんな生き物なのか、どうしたら接触を避けられるのか、意外に知る機会が少ないのが現状です。
  今、羅臼町では小学校、中学校、高校でのクマ学習を毎年実施していますが、こまぐさ学級のような世代への学習の場はなかなか実施できていませんでした。このような機会は、私たち知床財団としても、とてもありがたいことです。これからもぜひ続けていきたいと思っています。
(担当:山本)

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世界遺産タウンミーティング開催されました

 8月2日世界遺産タウンミーティング「人と野生動物の折り合いの付け方」が開催され、知床財団も実行委員会の構成団体として、運営に参加しました。
 冒頭、米国地理研究所上席野生生物研究員、広域連携ヒグマ研究チームリーダーフランク・ヴァン・マネンさんに「イエローストン国立公園の大型哺乳類の保護管理」というテーマで、主にヒグマの保護管理について紹介していただきました。また地域からは、地元斜里高校、羅臼高校から、高校生の目線でこの問題を捉えた報告と、知床ユネスコ協会から羅臼、斜里両地区の実情について報告がありました。
 これらの報告の後、参加者全員でディスカッションをおこないましたが、予定時間を30分オーバーするほど、熱い議論が交わされました。

フランク・ヴァン・マネンさんからの報告

フランク・ヴァン・マネンさんからの報告

斜里高校生による報告

斜里高校生による報告

羅臼高校生による報告

羅臼高校生による報告

 

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JA斜里町に展示を作りました。

DSCN3676斜里町市街地にあるJA斜里町1階のJAバンクの入口にスペースをご提供いただき、知床財団展示を作りました。
ヒグマと身近に暮らす地元住民の皆さんだからこそ知っていただきたい「ヒグマと人の間で起こっている問題」「その問題を防ぐために私たち知床財団がおこなっていること」をわかりやすく紹介しております。実際のヒグマの大きさを体感していただくために、実物大のオスのヒグマの模型も展示してます。
また、展示場所がJAということで「ヒグマが食べる農作物は何?」のクイズも作りました。

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ヒグマが食べる農作物クイズ。意外な答えもあります!

展示期間は8月末までとなっております。
お近くにお住まいの方はぜひご覧ください!

(担当:田中)

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遺産10周年記念式典会場にブース出展しました

 斜里町公民館ゆめホール知床ににおいて、7月4日世界遺産10周年の記念式典・講演会が、また翌日5日には関連行事として世界遺産セミナーが開催されました。
 知床財団ではこの2日間会場ロビーにブースを出展、活動紹介パネルの展示の他、トランクキットや、賛助会員向け情報誌SEEDSの紹介などを行いました。

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