カテゴリー  普及

知床フィールド講座「光る森」~新緑の森で30種類の木を覚える~

実施日:2007年6月9日(土)
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6月、知床の森は、1日の雨、1回の晴天に敏感に反応し、長い冬の間に蓄えたエネルギーを爆発させるかのように、日に日に、新しい緑をまとっていきます。
知床に暮らしている私たちにとってさえ、毎日輝きを増す新緑に驚き、その美しさに目を奪われる季節です。
そんな「光る森」に体を浸していただくと共に、その緑を作り出す木々それぞれの個性を、名前を、生きるための戦略を知り、森について楽しく学んでもらう1日です。
今回講師を務めた当財団スタッフの熊本は、100平方メートル運動の森・トラストの運動地で、日々森作りに取り組む森林再生員。森への愛にあふれた視線で300年後の森を見据えつつ、植物の生態から、木と人の関わりと歴史まで、分かりやすく解き明かします。

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ウトロ観光業界スタッフ向け知床ミニレクチャー

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実施日:2007年5月31日
 ホテル・民宿・飲食店など、ウトロ地区で観光業に携わり、日々お客様の対応をする施設のスタッフ向けに、知床の自然に関するレクチャーを実施しました。
 「知床の自慢のしかた教えます!?」と題して実施した今回のレクチャー、
・世界自然遺産に登録された知床の自然の価値とは?
・「クマはどこで見られるのか?」「なぜ知床五湖の奥はいつも閉鎖されているのか?」など、お客様からよく聞かれる質問に正しく答えるためには・・・
 と、世界遺産に関する少し難しい話から、ヒグマの生態についての小ネタまで、様々な話題を提供しました。
 また、ぜひお客様に伝えてほしい、「知床の自然に接する際のルールやマナー」についても紹介しました。
 宿泊施設や飲食店など、観光客を受け入れる施設のスタッフが皆知床についての正しい知識を身に付け、お客様への情報提供、自然保護のためのルール・マナーの普及を担う。そんな「地域総ガイド化計画」の実現に向けて、今後もこのような取組みを続けていきたいと考えています(担当:田中)。

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ガイド向け「ヒグマ対処法」講習会

実施日:2007年5月11日、23日 (2回実施)
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知床を代表する野生動物であるヒグマ。
彼らとの距離を保つこと、遭遇時の危機に備えることは、知床の自然を楽しむ上で、避けては通れない重要な技術です。知床財団では、長年ヒグマ等野生動物対策に携わった実績と、調査研究活動で得られた最新の情報を元に、ヒグマの対処法を確立しており、そのノウハウを、様々な研修や体験プログラムで提供しております。
今回は、知床をフィールドとして活躍し、多くの来訪者の方々に直接、接しているネイチャーガイドの皆さんを対象に行いました。新人のガイドさんの基礎技術として、ベテランの方は自分の技術のチェックに、と定員を超える申し込みをいただき、2回に分けて実施いたしました。
このような研修を確実に実施し続けることで、ヒグマ対処法の正しい知識が、知床でのスタンダードとして共有化されていき、来訪者を含めた地域全体の野生動物に対する理解や安全性の向上に貢献していければと考えております。

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知床ミニレクチャー

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 ゴールデンウィーク中の5月3~6日の4日間、自然センター来館者を対象とした20分間の無料プログラム「知床ミニレクチャー」を実施しました。
 各スタッフが日替わりテーマで知床の自然について解説。世界自然遺産についてや、シカの角、ヒグマの生態など、ぬいぐるみや本物のヒグマの毛皮、頭の骨などの小道具を使いながらわかりやすくお話しました。
 各回20~50名程度のご参加をいただき、好評を博しました。次回は夏休み時期にも実施予定です。

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知床フィールド講座 『地図を読む』~自由に山を歩くために~

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人の手の及んでいない知床の大自然。その中で動植物の生命を感じつつ縦横無尽に森を踏破してみたい。。。そんな想いを可能にさせるのが地形図とコンパスを駆使する読図術。自分がいる位置を把握し、目的地までのルートの選択など、今回の知床フィールド講座ではそんな読図術を学び、原生の知床の森にお邪魔させていただく内容です。

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