活動報告 >> 講演

●しれとこゼミ「デナリに学ぶ 国立公園の楽しみ方・楽しませ方」を開催しました

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実施日 11月8日(月)、17日(水)
開催場所 ウトロ 知床世界遺産センター

知床財団では今年も視察研修のためスタッフ2名を8月下旬から9月上旬にかけて、アラスカのデナリ国立公園へ派遣しました。今回のゼミではスタッフがデナリで体験したことや学習したことを2回に分けて報告しました。昨年はヒグマなど野生動物対策について報告しましたが(昨年の内容はこちら)、今回はマイカー規制&シャトルバスシステムやバックカントリー利用に関するシステムなど、デナリ国立公園が取り組んでいる利用適正の方法について紹介しました。

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●世界遺産登録5周年記念セミナー「知床の森に棲む動物たち」

100717masuda.jpg実施日: 2010年7月17日(土)

今年7月17日で、知床が日本で3番目の世界自然遺産に登録されてから5周年で
した。その節目の日に、知床世界遺産センターおよび知床ボランティア活動施設で、記念リレーセミナーが行われました。
夕方から知床ボランティア活動施設にて開かれたセミナー(知床森林センター主催)では、獣医でもあり、長年知床博物館で動物専門の学芸員を務めた経験もある当財団次長の増田が「知床の森に棲む動物たち」というタイトルで講演を行い、33名の参加がありました。

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●斜里町越川の敬老会でアラスカのお話をしてきました

100716kato.jpg実施日: 2010年7月16日(金)

斜里町越川地区の自治会の敬老会で、情報係の加藤が知床とアラスカの野生動物対策のお話をさせていただきました。この自治会では地区の敬老会を毎年大々的に開催し、会食だけでなく地区の方々の興味ある分野の講師などを招いての講演などを企画しているそうです。
越川地区は斜里町でも有数の農業地帯。今回会場にいらっしゃった皆さんもほとんどが農業に従事する方です。エゾシカやヒグマなど、野生動物との知恵比べで苦労されている方も多く、知床財団の野生動物対策スタッフもしばしばこの地域での対応に駆けつけています。そこで今回は、知床での野生動物対策の現状を紹介するとともに、昨年に職員研修で派遣されたアラスカで見聞きしたことを知床と比較しながらご紹介しました。

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●道新フォーラム「知床の明日を考える」 パネリスト参加

2010 07 14_WorldHeritageForum.jpg実施日: 2010年7月14日18:00~20:00

 知床の世界自然遺産登録5周年を記念した道新フォーラム「知床の明日を考える」(北海道、北海道新聞社主催)が14日、網走市内のエコーセンターで開かれ、知床財団の関根理事長がパネリストとして参加しました。地元の方々約150人の参加があり、2005年7月に世界自然遺産に登録された知床の保全と利用の将来像について思いをはせました。

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●標津町「ヒグマ講演会」で講演してきました

tazawa100323.jpg開催日:2010年3月5日(金)

羅臼地区担当次長の田澤が、標津町・NPO南知床ヒグマ情報センターが主催する「ヒグマ講演会~ヒグマについてよく知ろう」に招かれ、羅臼町市街地におけるヒグマの現状とその対策について講演してきました。

標津町では、町内でのヒグマ目撃件数の増加を受け、役場内に自然保護専門員を配置するなど、人と野生動物との共生に近年本格的に取り組み始めています。今回の講演会も町主催では初めてのヒグマについての講演会となったそうですが、会場には町内外から100名以上がつめかけ、ヒグマについての関心の高さがうかがわれました。

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●絵本『ヌプとカナのおはなし』原作者あかしのぶこ講演会が開かれました

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北見市民会館にて、知床財団発行の絵本『しれとこのきょうだいヒグマ ヌプとカナのおはなし』の作者あかしのぶこさんの講演会が開かれました。オホーツク子ども文化ネットワークの方々が中心になって開催されたイベントです。絵本の原画展示も併せて行われました。『ヌプとカナのおはなし』のモデルとなった人間の食べものに餌づいて結局は殺されてしまったヒグマのことや、獣医師のご主人と一緒に保護した傷ついた野生動物たちのエピソードなど、知床の野生動物をテーマに数々の作品を送り出してきたあかしさんならではの講演に、約50名の方々が耳を傾けてくださったそうです。

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●しれとこゼミ「アラスカ・知床比較見聞録 第3回目」開催

P1020913.jpg実施日: 2009年 12月16日(水)

知床財団スタッフ2名が今年9月に職員研修で訪れたアラスカでの体験報告を行いました。全3回シリーズの最終回にあたる今回は、アラスカ州最大の都市であるアンカレッジ市郊外における、クマの生息状況やトラブルの発生状況について報告しました。

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●しれとこゼミ「アラスカ・知床比較見聞録 第2回目」開催

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知床財団スタッフ2名が今年9月に職員研修で訪れたアラスカでの体験報告(全3回)の第2回目の報告です。
アラスカで最も有名で、もっとも多くの観光客が訪れるデナリ国立公園の利用の仕組みや野生動物ウォッチング、シャトルバス・サービス、大自然のどまんなかでのキャンプの仕方について、撮影してきた写真を映しながら解説しました。

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● しれとこゼミ「アラスカ・知床比較見聞録 第1回目」開催

IMG_0818.JPG実施日: 2009年 11月18日(水)

知床財団スタッフ2名が、今年9月に職員研修で訪れたアラスカでの体験を報告しました。 「アラスカ・知床比較見聞録」と題し、全3回シリーズで開催するものの第1回目で、カトマイ国立公園からの報告です。ヒグマではなく人間の行動を一定のルールのもとコントロール、そうして安全を確保し、ビジターがヒグマ・ウォッチングを楽しむ現地の様子が紹介されました。
 

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●しれとこ100平方メートル運動30周年記念事業シンポジウム

IMG_6104.JPG実施日:2007年3月17日

1977年2月に国立公園内の開拓跡地の保全を目的に、「知床で夢を買いませんか」と全国に呼びかけた、しれとこ100平方メートル運動は、保全された土地に本格的な森林再生を進める「100平方メートル運動の森・トラスト」へと1997年に引き継がれ、今年の2月で30周年を迎えました。
この節目に、ナショナル・トラスト運動、世界自然遺産登録などに対してこの運動が果たしてきた役割を振り返るとともに、これからの課題や方向性を探るシンポジウムが、斜里町・ゆめホール知床で開催されました。約220名の参加者を集めたこの記念すべき集いで、当財団からは熊本、片山が発表を行いました。

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