活動報告 >> 体験プログラム

●2010 ふるさと体験教室 知床kids

知床.jpg実施日:2010年6月12日

羅臼町にてふるさと体験教室(知床kids)の第一回目が実施されました。
知床kidsは地元の子供たちに郷土の自然を楽しみながら学習し、郷土・文化を愛する心を育てることを目的として公民館・知床財団・環境省羅臼自然保護官事務所・郷土資料室などが主体となって行っています。参加者は羅臼町内の小学4,5,6年生で、第一回目の今回は町内の観光船に乗ってホエールウォッチングに出かけました。本当は第一回目は5月29日に開催される予定でしたが、悪天候のため中止になってしまいました。今回はそのリベンジとして皆たぎる心を胸に出航しました。

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●知床フィールド講座「知床でアスパラ!? ~世界遺産と農業の不思議な関係~」

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実施日:2007年6月24日

 1つのテーマを深く掘り下げて知床の自然を学ぶプログラム、知床フィールド講座。今回は初めての試みとなる知床の「農業」を知るプログラムを実施しました。
 知床の農業といえばかつての開拓と離農の歴史、そしてそれに続く100平方メートル運動による開拓跡地の保全。しかし、ウトロのホテル街の奥に広がる台地で、この豊かな自然を背景とした農業が現在も営まれていることを知る観光客は多くありません。

 プログラムではウトロ高原で農業を営む岩谷氏の農地を訪ねました。まずはアスパラガスを収穫し、摘みたてのアスパラを生でかじってそのおいしさに参加者一同大感激! その後、小麦、ジャガイモ、ビート(砂糖大根)、キャベツなどの畑をめぐりながら、岩谷氏から農業を営むことの苦労と喜び、そしてウトロの農家に産まれこの土地で生きてきたご自身の様々な体験をお話いただきました。農業の話ももちろんですが、40年前からの知床での生活の歴史はスタッフも含めて初めて聞くことばかり! 一堂驚きの連続でした。

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●知床フィールド講座「光る森」~新緑の森で30種類の木を覚える~

実施日:2007年6月9日(土)

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6月、知床の森は、1日の雨、1回の晴天に敏感に反応し、長い冬の間に蓄えたエネルギーを爆発させるかのように、日に日に、新しい緑をまとっていきます。
知床に暮らしている私たちにとってさえ、毎日輝きを増す新緑に驚き、その美しさに目を奪われる季節です。
そんな「光る森」に体を浸していただくと共に、その緑を作り出す木々それぞれの個性を、名前を、生きるための戦略を知り、森について楽しく学んでもらう1日です。
今回講師を務めた当財団スタッフの熊本は、100平方メートル運動の森・トラストの運動地で、日々森作りに取り組む森林再生員。森への愛にあふれた視線で300年後の森を見据えつつ、植物の生態から、木と人の関わりと歴史まで、分かりやすく解き明かします。

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●ガイド向け「ヒグマ対処法」講習会

実施日:2007年5月11日、23日 (2回実施)

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知床を代表する野生動物であるヒグマ。
彼らとの距離を保つこと、遭遇時の危機に備えることは、知床の自然を楽しむ上で、避けては通れない重要な技術です。知床財団では、長年ヒグマ等野生動物対策に携わった実績と、調査研究活動で得られた最新の情報を元に、ヒグマの対処法を確立しており、そのノウハウを、様々な研修や体験プログラムで提供しております。

今回は、知床をフィールドとして活躍し、多くの来訪者の方々に直接、接しているネイチャーガイドの皆さんを対象に行いました。新人のガイドさんの基礎技術として、ベテランの方は自分の技術のチェックに、と定員を超える申し込みをいただき、2回に分けて実施いたしました。
このような研修を確実に実施し続けることで、ヒグマ対処法の正しい知識が、知床でのスタンダードとして共有化されていき、来訪者を含めた地域全体の野生動物に対する理解や安全性の向上に貢献していければと考えております。

●知床フィールド講座 『地図を読む』~自由に山を歩くために~

070401kouza.jpg実施日:2007年4月1日

人の手の及んでいない知床の大自然。その中で動植物の生命を感じつつ縦横無尽に森を踏破してみたい。。。そんな想いを可能にさせるのが地形図とコンパスを駆使する読図術。自分がいる位置を把握し、目的地までのルートの選択など、今回の知床フィールド講座ではそんな読図術を学び、原生の知床の森にお邪魔させていただく内容です。

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●知床フィールド講座「流氷の海の生き物たち」アザラシ、トド、オオワシ  in羅臼!

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実施日:2007年3月3日

知床半島はその中央に1600m級の高山を持ち、その両側の自然は時にまったく違う表情を見せる。楽しくてためになる1日を提供しよう!と続けてきたフィールド講座シリーズは今まで主にオホーツク海側の斜里での開催でしたが、今回は根室海峡側の羅臼で初めての実施です。2つの海の典型的な違いは流氷の付き方? オオワシの多さ? それとも町民気質? 

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●スキーコースいよいよ開設!

070123.JPGすでにお楽しみいただいている《フレペの滝遊歩道コース》に引き続き、すばらしい景色をゆっくり堪能できる《開拓地コース 約3.5km》と、アップダウンのあるスキーを楽しめる《森林コース 約2.5km》の、2つの歩くスキーコースの開設作業が完了しました。
知床の大自然を身近に感じていただく、絶好のコースです。歩くスキーやスノーシューを履いて、冬の森の中へレッツゴー!!

各コースのMAPを、知床自然センターのインフォメーションカウンターにて貸出しております。インフォメーションカウンターで事前にコース状態をご確認いただき、出発してください。また、遭難を防ぐためコースから外れないようお願いいたします。
スノーシューは知床自然センター内売店にて貸出ししています(3時間 1000円)。
天候によってはコースを閉鎖する場合がありますので、ご了承ください。

(担当:朝賀・乙部)

●知床フィールド講座 「エゾシカの生態」~繁殖期の賑わい~

アップロード用3.jpg実施日:2006年11月4日(土)

高らかに響く鳴き声、角のぶつかりあう音、黒く変化した
毛・・・。繁殖期を迎えたエゾシカ達は盛り上がっていま
す!秋の彼らの営みを、見て、聴いて、嗅いで、じっくり
と観察しました。

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●知床フィールド講座:「ヒグマの生態」~冬眠に向けて~

061028kouza.jpg実施日:2006年10月28日(土)

今回の講座はヒグマの生態を知るシリーズ第3弾の秋編。今この季節、ヒグマは冬眠に向けて一体どんな生活を送っているのだろう、そのメカニズムの不思議について触れるべく8名の参加者と知床の秋の原生林に飛び込みました。

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●知床フィールド講座「知床の海を支える魚たち」

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実施日:2006年9月9日

知床の海は豊かだと言う・・・
何が豊かなのかを、実感させてくるのは、この男しかいない!
そう、財団の新人ながら、オホーツクの海を誰よりも知る研究者、野別貴博氏が今回の講師。
知床の魚たちの生活を、豊富な知識と、海と魚へ知床へのあふれる思いで、解説しながら、大潮の海で遊んだ。

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●知床フィールド講座「ヒグマの生態~夏はヒグマも山登り?!」

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実施日:2006年8月26日

今回の講座は、季節ごとの知床のヒグマの生態を
学ぶシリーズ第2弾として、夏に高山帯を利用する
彼らの暮らしを実感する1日でした。

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●ヒグマの生態 ~危機管理と対処法 学生研修~

■実施日:2006年5月27日(土)~28日(日) 1泊2日

北海道で野外調査を行う研究者、学生にとって避けては通れない「ヒグマ対処法」。
野生動物の調査研究、保護管理を行ってきた知床財団の実績を、そういったフィールドワーカーのために提供すべく、ヒグマの生態および遭遇時の対処法について、実践的なノウハウを学ぶ1泊2日の集中講座を行いました。

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