活動報告 >> 独自

●旭川市(旭川市旭山動物園)と包括的な連携と協力に関する協定を締結しました

IMG_2051.jpg旭川市旭山動物園と(財)知床財団は、各種イベントの共催や展示物作成などを通して、これまでにも協力連携してきました。
さらなるステップアップを図るため、2011年2月14日、旭川市と当財団は包括的な連携と協力に関する協定を締結しました。

旭川市は旭山動物園が協定の実務を担うことになっており、当財団と、野生生物の共同調査・研究、環境教育など普及啓発事業に関する連携を進め、知床半島やその関連地域の生物多様性の保全に資するための共同事業に取り組むことになります。
また、共同事業には人材活用や相互職員研修、施設の相互利用なども含まれており、今後の発展が期待されます。

(写真:旭川市役所で行われた協定式)

●展示会『知床の海の生き物獲ったどぉー!』

nobetsu_01.jpg実施日:11月19日(金)~21日(日)(羅臼町公民館)
     11月26日(金)~28日(日)(知床自然センター)

斜里・羅臼両町において知床の海の生き物の標本を展示し、当財団スタッフの野別博士が解説する展示会を行いました。

これらの標本は知床半島の浅海域で行われた調査で採取されたものです。この調査は2006年より北海道大学や東京農業大学、環境省などの協力のもと行われました。採取された標本は各研究機関で保管されていましたが、ぜひ地元の皆さまに見ていただきと思い、今回は採取された標本のうち約200種が“里帰り”を果たしました。

続きを読む "展示会『知床の海の生き物獲ったどぉー!』"

●パネル展「調査最前線!いま知床で何が起きているの?」開催中

kagakuiinnkai100808.jpg知床自然センター内ロビーにて、知れれざる知床をご紹介したパネル展「調査最前線!いま知床で何が起きているの?」を開催中です。
開催期間:7月19日(月)~9月5日(日)

世界自然遺産・知床の今を科学的に明らかにすべく行われてきた最新の調査の成果を見てみませんか?「世界遺産地域科学委員会」で発表された研究発表に、分かりやすい解説とつけてご紹介しています。

続きを読む "パネル展「調査最前線!いま知床で何が起きているの?」開催中"

●なかしべつ科学フェスタ「みるくラボ2010」に出展

P1080735.JPG実施日:8月1日(日) AM10:00~PM15:00

中標津にある「しるべっと」という総合文化会館で、科学フェスタ「みるくラボ2010」が開催されました。
このイベントは、科学は身近で楽しいものだということを子どもたちに伝えようと、NPO butukuraさんが主催しているものです。
私たち知床財団は、「本物のヒグマ体験」と題してヒグマトランクキットを持参し、ブースを出展させていただきました。ブースでは、ヒグマの毛皮や頭骨など普段近くで見ることのできないものに触れてもらったり、本物の糞からヒグマは何を食べているのか考えてもらったりしました。

続きを読む "なかしべつ科学フェスタ「みるくラボ2010」に出展"

●ミニレクチャー「いわおべつ先生の知床のお話」を実施しています

IMG_0034a.jpg期間:2010年7月18日(日)~8月22日(日)   12:10~12:30

「自然やヒグマとの付き合い方」、「エゾシカの不思議」、「森を守るための活動」などについて、一般の皆さんに分かりやすくお話しする無料のミニレクチャー「いわおべつ先生の知床のお話」を実施しています。

今年も株式会社ユートピア知床様に協賛頂き、通常300円で販売しているコーヒーやソフトクリームを100円でお求めいただける割引券を配布しております。 しかもこの割引券による売上金は、知床の自然保護活動に寄付されます。

続きを読む "ミニレクチャー「いわおべつ先生の知床のお話」を実施しています"