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五湖にネコ?

昨日、知床五湖に向かう道路沿いで怪我をした生後2ヶ月程度の子猫を保護しました。

子猫は車とぶつかったのか、口と鼻から出血がありましたが、今は少し回復しています。

現在、自力では立てず意識もしっかりしていない状態ですが、生きようと頑張ってます。

ネコ02

しかし、なぜ五湖の近くに子猫がいたのでしょう。

近くに人家はなく、ノラネコがいるとは考えられません。

ということは誰かが逃がしたか、捨てた可能性が考えられます。

周りにヒグマ・キツネ・オジロワシがウヨウヨいる山に子猫を放せばどうなるか、放した人は想像しなかったのでしょうか。

猫や犬などの愛護動物を捨てる行為は動物愛護法によって禁止されており、100万円以下の罰金が科せられます。

動物を捨てるという行為を軽く考えないでください。決して許される行為ではありません。

(担当:能勢)

 

 

コメント (4)

コメント 4件

  1. said: よこよこ on
    こんな可愛子猫を捨てるなんて人間ではないですね。
    ましてや、知床に…。
    道民じゃなくても簡単に結末が想像できます。
    力尽きてしまった子猫ちゃん、最後は少しでも暖かい方に看取られたのが
    唯一の救い。でも、捨てた者への怒りが強すぎる
    • said: 知床財団 on
      捨てるのも拾うのも、人の業なのです。
      捨てるのは人のエゴ、拾うのは人の優しさです。
      優しい人がいることを猫は知っているから、寄り添ってくれるのだと思います。
  2. said: 知床財団 on
    残念ながら、今朝息をひきとりました。
    無事を祈ってくださった方、心を痛めてくださった方に感謝します。
    私も猫と暮らしているので分かりますが、猫は人の心を豊かにしています。
    今回の件はとても残念です。
  3. said: 中野 久美子 on
    誰かが捨てたのであれば、正常な精神を持った人間ではありません。
    同じ人間として、心から子猫人間謝罪したいと思います。
    とうぞ、大切な命が繋がりように。
    祈っています。

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