活動報告BLOG

第19回 森づくりワークキャンプ実施報告

カラマツの黄葉。これからさらに黄金に輝きます。

カラマツの黄葉。これからさらに黄金に輝きます。

期間:2015年10月30日(金)~11月4日(水)

幾度かの大嵐で多くの木々は葉を落とし、見通しのきく林となりました。知床の晩秋を彩るカラマツの柔らかい黄葉も色鮮やかになってきました。
今年で19回目を迎える「森づくりワークキャンプ」。
今年は、長年ご参加くださっている方をはじめ、初めての方など計14名の方々が、道内各地および遠く九州・関西・関東方面からお越しくださいました。

 

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「第19回しれとこ森の集い」開催報告

町内外よりたくさんの方がご参集くださいました。

町内外よりたくさんの方がご参集くださいました。

実施日:2015年10月18日(日)晴れ
天まで届くような澄み渡る青空のもと、毎年恒例の「しれとこ森の集い(植樹祭)」を開催しました。
一雨ごとに涼しさを増し、知床連山も冠雪、麓も冬支度を始めていましたが、この日の最高気温はなんと23℃!薄手の長袖をまくし上げるほどの暖かさでした。
今年は、地元斜里町や道内、そして本州各地から79名の皆さんにお集まりいただきました。

 

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「第16回 知床森づくりの日・秋」実施報告

期間:2015年10月2日(金)~6日(火)

今年も、秋の知床で4泊5日、合宿型の森づくりイベントを行いました。今回は、道内外より8名の方がご参加くださいました。ベテランさん、久しぶりの方、初めての方、皆さん様々です。イベント前日は、強い風が吹き大木が揺れ動くほどの大嵐となり、一時はご到着が危ぶまれましたが、無事に到着され一安心しました。

作業前には、森の番人から説明があり、みんな真剣に耳を傾けました。

作業前には、森の番人から説明があり、みんな真剣に耳を傾けました。

翌日も強い風が吹いていたため、高所作業は延期し、トドマツの山採りを実施しました。山採りとは、ほかの場所に移植するために、林床にある木の苗(今回はトドマツ)を掘り取ることを言います。作業前には森の番人から、森のこと、そして木の扱い方の説明があり、みなさん真剣に耳を傾けていました。道具一つをとっても、コツを知ると作業効率はぐんと上がり、安全で丁寧な仕事につながります。今回山採りした苗は、しばらくの間、苗畑で養生してから、今後「しれとこ森の集い(植樹祭)」でまた森に戻される予定です。

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北海道科学大学で知床に関する公開講座を開催

 10月8日北海道科学大学(札幌市)において、「自然との調和、知床世界自然遺産」と題した公開講座が開催されました。当日は台風接近で大荒れの天気でしたが、多数の学生さん、一般市民の方にお集まりいただきました。ありがとうございました。
また準備してくださった大学のスタッフの皆さま、お世話になりました(担当増田)。

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ウトロ小学校1,2年生と身近な植物について学びました

10月7日、ウトロ小学校1,2年生を対象に環境教育授業を行いました。昨年は身近な昆虫について勉強したので今年は身近な植物について勉強しました。毎年行っている環境教育授業は、1年生と2年生が合同で授業をするので、授業内容を一年おきに交互に変えることにしました。

子ども達には、身の周りに生えている主要な木の種類をいくつか学んでもらうため、近くの、神社のある広場へ向かいました。

神社の周辺にどのくらいの種類の落ち葉があるのか探してもらい、見つけた落ち葉の種類数を、1年生と2年生どちらが多く見つけられるか競って、身の周りにはどんな木がどのくらいの種類あるのか実感してもらいました。

 子ども達は周辺ですぐに色々な種類の落ち葉を見つけて来て、種類数を数えている時は、接戦となったので大変盛り上がりました。結果は17対18で2年生の方が落ち葉の種類が1種類多く、合わせて20種類の落ち葉を見つけることができました。みんなが拾ってきた落ち葉の中から、周辺に生えている主な木であるミズナラ、ヤマブドウ、オニグルミ、イタヤカエデ、ハリギリ、ホオノキの説明をしました。みんなとても熱心に話を聞いてくれて、ハリギリとイタヤカエデの見分け方などもすぐに覚えて得意げになっていました。

1,2年生の子供たちには、身近に生えている木などに興味、関心を持ってもらえてとても有意義な授業となりました。

(担当:新庄)DSC00894IMGP2866

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