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知床KIDS 最終回「オジロワシ・オオワシ観察会の巻」を実施しました。

2014年2月15日DSCN2141

2月15日、知床KIDS最終回「オジロ・オオワシ観察会の巻」を実施しました。
 知床KIDSは羅臼町公民館、環境省、知床財団が主体となって羅臼町内の小学生4~6年生を対象に行っている事業です。羅臼町で暮らす子ども達に、羅臼の自然を楽しみながら学習してもらい、子ども達の郷土・文化を愛する心を育てることを目的としています。

 

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 最終回は、この時期羅臼町に冬を越しにやってくる「オジロワシ、オオワシ観察会の巻」です。地元の観光船に乗って流氷のある場所まで行き、3人1班のグループで流氷上にいるワシの数を数える調査を行いました。出発前にワシの識別の仕方や調査用紙の記録方法について説明を受けた後、子ども達は観察の役割を上手に分担しながら、熱心に双眼鏡をのぞいてオジロワシとオオワシの数を数えたり、その数を記録したりして調査をしていました。

2時間の乗船だったため、途中で疲れていた子ども達もちらほら…。そこにゴマフアザラシが登場!子ども達のテンションもあがり、最後まで頑張って、調査をしてくれました。
知床KIDSの皆さん、お疲れ様でした。
(担当 インターン宮元)

コメント (2)

コメント 2件

  1. said: 普及・情報係 山本 on
    コメントいただき、ありがとうございます。知床はまさに今、流氷シーズン真っただ中です。
    私たちスタッフは毎年冬になると真っ白になる海を目にするわけですが、何度見ても、毎日見ても感動する景色です。
    当たり前のようにオジロワシやオオワシがやってくる知床の冬、この「あたりまえ」がいつまでも今と変わらず続いていくことを私たちも願ってやみません。
    あと1ヶ月ほど経てば流氷は知床の海から姿を消し、知床にも遅い春が訪れます。
    春の知床も命あふれる自然の力に感動すること間違いなしです。ぜひまた季節をかえて知床へお越しください。
  2. said: 三宅 敏雄 on
    2月下旬、流氷ツアーで初めて知床を訪れ、流氷と知床連山の美しさに魅了されました。
    短時間の滞在でしたが、オオワシ、オジロワシ、エゾシカなどが当たり前のように目の前に現れてくれる膳に感動しました。
     自然センターの展示やHPを拝見して、心無い観光客?などからこの自然をあるがままに守っていくことの難しさを、一観光客の立場ながら痛感しました。
     皆様のご尽力で、いつまでもこの自然が大切に守られていくことを願わずにおられません。
    私も是非またゆっくり訪ねてみたいと思います。

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