活動報告BLOG

エコプロダクツ2013に出展してきました。

 DSCN1720 - コピー先日からこのHP上でご連絡していましたが、12月12~14日に東京ビックサイトで開催された日本最大級の環境展示会『エコプロダクツ2013』に知床財団も初めてブース出展してきました。

このイベントの3日間の総来場者数は、“日本最大級”というだけあってなんと169,076人!

知床財団のブースでは、職員手作りの知床半島ジオラマやヒグマ学習教材『トランクキット』などを展示しながら、来場頂いたお客様に知床の自然や知床財団の活動についてお話しさせていただきました。

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 ブースに寄ってくださった方は、
「この前の夏、知床に行きました」
「私、知床財団の会員です」
「知床ってどこにあるの?」など様々。
そんなたくさんの方と接し、話しながら、社会の中の知床財団とは…、知床における知床財団の役割とは…、など知床での日々の業務から離れた東京という場所で、改めて深く考えさせられた3日間でした。


DSCN1737会場に足を運んでくださった皆様には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

私たちは、これからも知床で「知り、守り、伝える」
活動に全力で取り組んでまいりますので、引き続き変わらぬご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします。

(担当:山本)

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冬の川の中で作業してきました!

IMGP8334実施日:2013年12月8日(日)

本格的な冬が始まる前に、岩尾別川と幌別川の中に設置した水温計のデータ回収作業に行ってきました。
辺りはしんと静まり、ヒグマの気配も少なくなってきました。もう、そろそろヒグ マも冬眠の季節です。遠くでシカのラッティングコールが聞こえます。

 

 

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岩尾別川沿いの防鹿柵が完成しました

実施日:2013年11月27日(水)

今日で岩尾別川沿いの防鹿柵で進めていたアンカーワイヤーの取り付け作業が完了しました。7月から始めた柵づくり、足掛け5か月間を要しての完成です。

この間、ダイキン工業の社員ボランティアの皆さん、「知床森づくりの日」や「森づくりワークキャンプ」の参加者の皆さん、そして日々応援に駆けつけていただいているボランティアの皆さん、たくさんの方のお力を得ての完成です。皆さん、ありがとうございました。

と、ひと段落ついて一息ついたところですが、ほんとう
のここでの森づくりはこれからです。引き続き、皆さん、
どうぞよろしくお願いいたします。

(担当:松林)

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インターン活動中!自動撮影装置回収&電気柵チェック

 DSC01566-s11月上旬から勤務していますインターンの佐藤です。

 先日、ルサ川の自動撮影装置回収とルサ相泊地区の電気柵のチェックに行ってきました。

 ルサ川下流の右岸は、元々沼地だった場所が埋め立てられ、現在何もない空き地となっているため、将来何らかの整備がなされることが予想されています。知床財団では、来たるべき時に備え、2011年からルサ川下流域に自動撮影装置を設置しています。ルサ川やその流域は、様々な野生動物が利用している場所であり、今後ルサ地区の整備をしていくためには、野生動物たちの生息状況を知ることはとても重要なことだからです。

 今回、実際にルサ川に行きましたが、少しの時間でカワガラスやカケス、またクマの食事をした跡などを見つけました。短時間でこれだけ見られる!ということは、多くの野生動物がいるということだと思います。これから冬本番、雪が降り始め、吹きだまって自動撮影装置が壊れてしまう前に回収しました。

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引き続き、アンカーワイヤーの取り付け作業

実施日:2013年11月22日(金)~23日(土)

今週末も引き続き、岩尾別川沿いの防鹿柵でアンカーワイヤーの取り付け作業です。今回は、ボランティア1名の方のお手伝いをいただいて作業を進めました。

地中に打ち込む鉄筋のアンカーの長さは1メートル。大ハンマーでがんがんと打ち込んで、フックでアンカーとワイヤーを連結していきます。

固定箇所は、柵の中と外を合わせて約50カ所。この2日では終わることができませんでしたが、あと1日ほどのところまでたどり着きました。

(担当:松林)

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