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ウトロ小学校1,2年生と身近な昆虫の冬の生態について学びました

11月14日、ウトロ小学校1,2年生を対象に環境学習授業を行いました。今回の授業では、身近な昆虫の冬の生態について学んでもらうことを目的としました。夏にはどこでも見つかる昆虫が、冬に見られなくなる理由はなんでしょうか。子供たちには、実際に昆虫を探してみて、どんな場所からどんな虫が出てくるのかを体験してもらいました。

まず、昆虫は冬眠するために落ち葉や地面の下、木の中などに隠れることを教えました。そのうえで昆虫が冬にどのような所に隠れているのか考えてもらい、思い思いの場所を実際に野外で探してもらいました。

 子供たちは皆すぐにあちこちでいろんな種類の虫を見つけ、みんなが見つけた虫は、ヒラタシデムシやコブスジアカガネオサムシ、ワラジムシの仲間やシデムシの仲間など全部で10種類以上になりました。それぞれの虫は同じ種類ならば、木の中なら木の中など、だいたい同じ場所から見つかりました。虫たちはちゃんと場所を選んで冬眠していることがわかりました。

 冬でも、昆虫は身近にひっそりと暮らしていることがわかってもらえたと思います。

(担当:新庄)

木の根元で虫を探す児童たち

木の根元で虫を探す児童たち

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