活動報告BLOG

アカエゾマツの球果とり

101002renzan.jpg2010年10月2日(土) 晴れ ボランティア1名の方とともに防鹿柵の補修や柱の運搬などを行いました。 1997年に本格的な森づくりを始めてから、現地の広葉樹を種から育てて植えてきました。しかし現在、近年急増したエゾシカによって、広葉樹の苗木は防鹿柵の中にしか植えられません。そこで、エゾシカに食べられにくく柵外へ植えられる針葉樹も育てていくことになり、まずは現地のアカエゾマツの球果(いわゆる松ぼっくり) を採ってくるところから始めています。2009akaezomatu.jpg過去2年間の状況は、ほとんど木に実りがなく、ほんの少ししか採れていません。で、今年はどうか、と本日、探しにいきました。 アカエゾマツのてっぺんに球果が実っているか双眼鏡で見ていき、あればその木に登って採ります。結果は、球果見つからず。。。アカエゾマツの球果は通常4~5年の周期で豊凶を繰り返すので、来年に期待です! ※右の球果写真は昨年の写真です (担当:馬谷)
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枯れたカラマツを切る

101001kosiboku-jokyo.jpg2010年10月1日(金) 晴れ ボランティア2名の方とともにカエル池の防鹿柵の柱補修などを行いました。 運動地にはカラマツ林を囲った防鹿柵があります。建ててから10年余り、いまでは柵内にたくさんの木が生えてきています。で、その柵の柱には、その場に立っているカラマツを利用しています。最近、その何本かが枯れてしまいました。それを放っておいて変な向きに倒れてしまうと柵が壊れてしまうので、前もって取り除くこ とにしました。 101001kaeruike-yanagi.jpgチェーンソーの切りこむ位置で倒れる方向を決め、さらに幹にロープをつないで倒したい場所へ引っ張り込みます。森の番人とボランティアさんたちの共同作業で、木と木の間の目的の場所へ切った木がズズズーと倒れていきます。そして、その木は防鹿柵の柱になります。 さて、この春、カエル池の周りに挿し木したヤナギ類ですが、ちゃんと枝が伸び葉が出てくれています。これからもどんどん育って林になって くれることを願います! (担当:馬谷)
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ボランティア活動報告2010年9月24、25日

100924tobira-dukuri.jpg実施日:2010年9月24日(金)、25日(土) 今回のボランティア活動には、神奈川県から1名、美幌町から1名の計2名の方にご参加いただきました。 24日は幌別地区の防鹿柵の扉と柱の交換、25日は岩尾別川沿いの防鹿柵の柱交換をお手伝いいただきました。ありがとうございました! 詳しい作業の様子はこちら⇒『森づくり日誌』 (担当:馬谷)
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岩尾別川の河畔林防鹿柵

100925taranoki.jpg2010年9月25日(土) 曇りのち雨 ボランティア1名の方とともに、岩尾別川の防鹿柵の柱交換を行いました。 岩尾別川沿いの防鹿柵は草地、河原、河畔林にそれぞれ1つあり、最近直していたのは草地の柵で、今日は河畔林の柵です。この柵内は木がたくさん生えてきているので、柵内の作業は身動きがとりにくくなっています。写真の柱は近くにハリギリが生えていて、幹のトゲが痛くて作業に苦労しました。 (担当:馬谷)
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柱の扉の交換

100924 tobira-koukan.jpg2010年9月24日(金) 曇り ボランティア2名の方とインターン1名と森の番人とスタッフで、幌別地区の防鹿柵の扉と柱の交換を行いました。 扉は一見簡単に見える構造をしているのですが、実は扉の柱の傾きや太さの違いも計算にいれて作られた逸品もの!作業は1cmのずれも許さない精密さでした。そうして出来上がった扉を見ると、なんとも頼もしい印象を受けました。コイツならば、きっとこの先20年以上は働 いてくれるはず!森の番人、スタッフ、ボラン100924tutihanmyou.jpg ティアの方の技術に脱帽させられた作業でした。 ところで、写真にある昆虫はツチハンミョウという虫です。この時期知床ではよく見かける、メタリックできれいな虫ですが、その正体は毒虫。刺激を受けると体からオレンジ色の毒液を出して身を守ります。皆さん、きれいな虫だからといって不用意に触らないようお気をつけください。 (担当:インターン野村)
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