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ボランティア活動報告2010年6月11~13日

100612saku-dukuri.jpg実施日:2010年6月11日(金)~13日(日) 今回のボランティア活動には、東京都から1名、神奈川県から1名、帯広市から1名、美幌町から1名、斜里町から1名の計5名の方にご参加いただきました。 11、12日は岩尾別川沿いの防鹿柵の建て替え作業、13日の午前中は引き続き柵の建て替え作業、午後からは別の防鹿柵内で草刈りをお手伝いいただきました。ありがとうございました! 詳しい作業の様子はこちら⇒『森づくり日誌』 ■ボランティアさんからひとこと: 11日今日はイワオベツ川沿い運動地の防鹿柵の支柱5本の交換と防風板の取り付けです。前回のボランティアで隣りの防鹿柵の修理をしたときに、ああ、次はアソコだなと見ていたが、ここは石、岩が多くて穴掘りが一苦労の場所。予想が当たる。でも、周りを見れば両側の斜面には新緑、奥の梢の上からは硫黄岳と知円別岳が顔を見せて空には雲も無い。暑い日になりそうだ。新緑と云ってもさまざまのミドリがあり一様な所が無いのがスゴイ。まだ葉が出たばかりでひとつ一つの葉が柔らかく輝いて素晴らしいな!と、下を見ると鹿がモクモクと草を食べている。暑い、暑い、30分くらい作業、休憩、を繰り返し、繰り返し、休憩で番人の話を楽しんで、ヤット支柱5本が立った。新しい防風板は乾燥していないので重い、取り付けが終わらないと鹿が入ってくるので帰れない。まだ、すぐに修理をする部分が隣りにあるが、そこは明日からのボランティアの人たちに頑張ってね、と思いながら終了!ナカナカ大変だけど楽しく充実しているからイロイロな人に来てほしいと思う。知床自然センターに帰る途中の鹿が非常に多いのでチョット驚く。(H・Zさん 60代 男性 美幌町) 今回12、13日は防鹿柵の建て替えと森林再生地での草刈りを行いました。2日間とも快晴で、暑い中の作業はなかなか大変でしたが、エゾハルゼミの鳴き声をBGMに、時折吹く知床の風の爽やかさやはり格別でした。草刈り作業は初めて体験しましたが、自然に育ちつつある子供の木々達の成長を見守る親のような気持ちになりました。また、防鹿柵の支柱は10年前に立てたもので、今回立てた支柱はこれから15年使用予定とのことです。その頃この場所はどうなっているのか、また、自分はどうしているかなあと思いました。作業のひとつひとつが次の時代に繋がるものだけに、これからも長く活動に参加し続けていく楽しみがあると思いました。(A・Mさん 40代 女性 東京都) (担当:馬谷)
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