伝える活動

伝える

教育活動や情報発信を行っています。

私たちがこれまで培ってきた調査、保護管理活動、そして自然教育活動のノウハウをもとに、自然保全分野で必要とされている人材の育成、環境教育教材の開発、地域住民や知床を訪れる観光客への普及活動を行うとともに、ホームページや出版物、イベントへの参加、学術誌への寄稿などを通して私たちの活動や精神を広く全国に発信し、広域にわたる自然環境保全への貢献を目指しています。

学校でのレクチャー風景

未来を担う子供たちへ

知床で暮らす子供たちは学校の行き帰りでもヒグマに出会う可能性があります。私たちは、ヒグマの生態や事故にあわないようにするための方法を学ぶ授業を毎年行っています。また、全国どこでもこのような授業ができるように、知床財団スタッフのアイディア満載の貸出用教材セット(ヒグマ学習教材トランクキット)も開発しました。

インフォメーション風景

訪れる人々へ

知床自然センターや羅臼ビジターセンター、知床五湖フィールドハウス、ルサフィールドハウスを拠点に、知床の旬の見どころやアウトドアを楽しむ際のマナーや安全管理について情報提供しています。最新のデータやスタッフの現場体験にもとづいた知床財団ならではの情報を、インフォメーションカウンターや手作りの展示物、レクチャーにて、楽しく、そしてわかりやすくお届けしています。

その他の「伝える」活動
インターンの受け入れ
絵本・書籍の発行
ヒグマ対策にかかわる研修
大学の実習受け入れ
講師派遣
視察受け入れなど

知床財団の活動